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2018年5月

ピアノを子供に上手に教える練習方法と親がするべきこととは

ピアノを習っているけど、なかなか上達した姿が見えずに悩んではいませんか?子供の習い事は、ピアノに限らずに『自主練習』をたくさんする子が上手になると言っても過言ではありません。でも、子供自ら決まった時間にピアノの前に座るなんて、ありえませんよね?練習をすることがイヤになっては、ピアノの上達は見込めません。毎日の練習を心の負担なくするようにできるには、親の努力が必要です。ピアノが上手になるための練習方法や、そのコツ、導き方を教えます!練習は地味でつまらない。けど、できないことができるようになるのは楽しいこと!そんなふうに、親子で楽しみながらピアノに向かい合えるといいですね。

ピアノを子供が弾かない、練習しないときの対処方法やポイント

ピアノのレッスンがあるのに、子供がまったく練習しないとお母さんのほうがイライラしてしまいますよね。子供がピアノの練習をしないときにはどのようにすればいいのでしょうか?ピアノの練習がしたくなるには?練習しなさいではなくお母さんが弾いてあげるといい?練習が好きではない子供にはこのようなやり方できっかけを作ってあげれたらいいですね。

離乳食の時椅子から立ち上がることをやめさせたい!

離乳食って、ストレスの塊。1,作るのが大変。手間がかかる2,食べる時にものすごく散らかる3,椅子から立ち上がる、座って食べてくれない。これが離乳食の3大ストレスではないのでしょうか?まぁ、赤ちゃんですから「食事の時間はお行儀よく」なんて気持は微塵もありません。なぜ、座っていなければならないのかさえわからないですよね?離乳食タイムがストレスにならないためのコツや椅子選びにつてい調べてみました!

8ヶ月の赤ちゃん【モグモグ期】が離乳食食べない理由と対処法

生後7、8ヶ月の赤ちゃんは離乳食中期のモグモグ期に入ります。赤ちゃんも食べることに少し慣れてきて順調に離乳食が進んでると思っていたのに、赤ちゃんの成長とともに自己主張なども出てきて、思うように離乳食が進まないこともあります。赤ちゃんが離乳食食べない原因はいくつか考えられます。その原因やモグモグ期におすすめのメニューなどをご紹介します。

幼稚園の水筒の容量は少な過ぎず、大き過ぎずなオススメの水筒

子供向けの水筒は色んな種類があって、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますね。まだ小さいので軽いプラスチックのものがいいのか、容量が少なくて足りなくなっても困るしなど色んな心配がありますね。幼稚園で使う水筒は、どのくらいの容量のものがオススメなのかを紹介していきます。やはり壊れにくいもの、保冷が出来るものが人気のようです。

10ヶ月の赤ちゃんの遊び場はどこがいい?子どもと出かけよう

10ヶ月の赤ちゃんはどんなところに連れていってあげたらいいのでしょうか?お外に連れていってあげたいけれど公園はまだ遊び場としては早い?おすすめな遊び場や自宅で10ヶ月の赤ちゃんと遊ぶときのコツを紹介します。家にあるあのアイテムが遊び道具に早代わり!お出かけに心配なときには、慣れるまではパパと一緒に行くのもおすすめですよ。

6ヶ月の赤ちゃんの遊び飲みはいつまで続く?原因と対処法

すくすくと6ヶ月まで成長してきた赤ちゃんが遊び飲みを始めるようになった!きちんと母乳やミルクを飲んでくれない!こんなお悩みを抱えているママもいますよね。赤ちゃんが遊び飲みをすると、きちんと栄養が摂れているのか心配になったり、飲んでくれないことにイライラしてしまいますよね。赤ちゃんが遊び飲みをするのはなぜなのでしょう。そこで今回は、赤ちゃんが遊び飲みをする原因とママができる対処法についてお伝えします!

5ヶ月の赤ちゃんが喜ぶ遊び方と発達に合わせたおもちゃ

5ヶ月の赤ちゃんは寝返りもできるようになり、物を掴むこともだいぶん上手になります。この時期の赤ちゃんの好きな遊びはどのようなものが良いのでしょうか。赤ちゃんの好奇心を刺激したり、ママやパパとの信頼関係も遊びから育つことがあります。赤ちゃんと遊びたいけど、何をして遊べかいいかわからないというパパもいるかもしれません。赤ちゃんの興味を引くおすすめの遊びや、おもちゃをご紹介します。

新生児の沐浴は毎日必要か?沐浴で赤ちゃんのお肌を清潔に保とう

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ首が座っていませんよね。沐浴をさせるときなどはちょっと緊張してしまうかもしれません。新生児のころは、赤ちゃんのお肌を清潔に保つために沐浴をさせます。でもこの沐浴、毎日行わなくてはいけないのでしょうか。1日おきじゃダメ?そこで今回は、新生児や赤ちゃんの沐浴は毎日必要かについてお伝えします!

新生児の沐浴は毎日したいもの!その理由と沐浴のやり方と道具

新生児の赤ちゃんは汗をかいたり、母乳やミルクがついていたり、お尻がキレイに拭き取れていない場合がありますので、できれば毎日沐浴してあげましょう。赤ちゃんの肌はとても敏感なので、あせもや肌トラブルになりやすいのです。沐浴に必要な道具や入れ方や手順を紹介します。最初は慣れていないので、赤ちゃんもママもパパも大変ですが、そのうちきっと慣れていきますよ!