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シンクに蓋して止水したい!排水口の蓋の選び方とメリット

シンクの排水口に蓋をすれば、止水をすることができます。そうすれば、シンク内に水を溜めて漬け置き洗いをすることも可能です。
しかし、蓋を選ぶときには注意が必要になります。

そこで、シンクを止水する排水口の蓋の選び方のポイントについてお伝えしていきましょう。

これで、排水口の蓋の選び方がわかれば、キッチンのシンクに合わせた排水口の蓋を選ぶことができ、作業もスムーズに行いことができるでしょう。
他にも蓋をすることのメリットについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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シンクの排水口を蓋で止水できれば漬け置き洗いもできる

洗面台や浴槽には、止水するためのゴム栓が付いていますが、キッチンのシンクには備え付けがない場合が多いですよね。

シンクの浸け置き洗いが主婦の間で流行していますが、これをするためには、シンクに溜める水がしっかり止水できなければいけません。

ポリ袋に水を入れて、それをゴム栓代わりにすることもできるのですが、排水口の構造が複雑になっているシンクだと、この方法ではなかなか上手く止水ができません。

私は月に1回、酸素系漂白剤を使って家中の水回りを浸け置き洗いするのが趣味です。
洗面台と浴室にはゴム栓がありますが、シンクと浴室にはゴム栓が付いていないため、水を入れたビニール袋をゴム栓代わりに使っていたのですが、どうもキッチンだけは上手くいかないのです。
浸け置きをして半日、出かけ先から戻ってくると、浴室はしっかり止水できているのに、シンクに溜めた水は残り数センチにまで水位が必ず下がっています。
これでは浸け置き洗いの効果は半減…。なんともすっきりしない失敗経験を何度も繰り返しました。

蓋は「止水」タイプを購入すること

そこで購入したのがシンクの蓋です。
通常取り付けられているのは、シンクの水が排水されるように隙間が空いている排水タイプの蓋ですが、水を溜めるために必要なのは「止水タイプ」の蓋です。
これがあれば、水が抜けてしまうことなく、シンクの浸け置き洗いもしっかり行うことができるようになります。

シンクの止水をするならサイズに合った排水口の蓋を選ぶこと

シンクの蓋は、サイズ選びが重要です。
ホームセンターや通販などで止水タイプの蓋を探すと、いろいろな口径の蓋が見つかります。
もちろんどれでも良いわけはなく、サイズが合っていないと隙間から水が流れてしまって止水ができません。

購入する前に排水口のサイズを計測すること

全てのシンクに、止水タイプの蓋が対応できるのかどうかについては定かではありません。もしかしたら、対応しないシンクもあるかもしれませんが、市販の蓋はサイズが豊富です。
直径が80mmの小さなものから、150mm程度の大きなものまで、数cm刻みでサイズが異なります。そのため、計測するときには、正しい排水口の直径を計測することが大切です。

少し大きい位であれば、問題なく止水することができますが、小さくなってしまうと使えませんので、測り間違いがないように確認をしてくださいね。

シンクを止水する排水口の蓋は見た目でも選べば作業も楽しい

シンクを止水するために排水口の蓋を購入するときには、排水栓も一緒に見てみると良いでしょう。

私が使っているシンクは、排水栓が半月型に凹んで排水されるタイプの排水栓なので、排水栓と止水の蓋は使う時に応じて個々で使用するタイプになっています。

しかし中には、ゴム製の放射状に切り込みが入った排水栓の上から、蓋を設置するタイプの止水方法もあります。

この機会に、そちらのタイプに切り替えたいという方がいたら、排水栓と蓋がセットになった便利なタイプを購入するのもよいでしょう。
このタイプのカバーには、ピンクやオレンジなどのカラフルなデザインの物もあります。明るいキッチンにしたい方にはおすすめです。

すっきりしたキッチンにしたい方には、やはりステンレスのシンクに合ったデザインの蓋を選ぶことをおすすめします。

シンクを使う人によって好みも様々です。
蓋を購入する際には、見た目も重視してみてはいかがでしょうか。

排水口の蓋を素材で選ぶときのポイント

先程も紹介したように、シンクの蓋にはいろいろな素材のものがあります。素材によって、見た目も変わりますが、使い勝手や予算も変わります。
ここでは、シンクの蓋に使われる素材について紹介します。

ステンレス製の蓋

シンクのステンレスと相性ぴったりなのが、ステンレス製の蓋です。
シンク全体に統一感がでますし、抗菌高価などがほどこされたものもあるので、長持ちします。

他の素材のものに比べると価格は高め

ですが大切に使えば、一度購入するだけで長年使用することができるので、清潔ですっきりしたシンクにしたい方にはステンレス製のものがおすすめです。

ゴム製の蓋

昔ながらの黒いゴム製の排水栓は、今でも使っているという家庭も多いのではないでしょうか。飲食店の調理場などでもおそらくこのタイプを使っている店がほとんどだと思います。
しっかり止水できるメリットはありますが、ゴムの劣化により、ひび割れや亀裂が入ることがあるため、買い替えが必要です。

シリコン製の蓋

ゴムよりも傷が付きにくく、柔らかい素材なので長く使うことができます。
カラーバリエーションが豊富なので、キッチンを明るい雰囲気にしたいときには、ピンクや黄色などの蓋を使ってシンクを彩りましょう。

排水口の蓋があれば嫌な臭いも防いで衛生的です

シンクの排水口を止水するために、わざわざ蓋を購入するのは無駄だ、と思われる方もいるでしょう。
月に1回程度使うだけのものに、お金を掛けたくないというのもわかります。

シンクの蓋、活用法

何もシンクを浸け置き洗いするためだけのものではありません。
キッチンのシンクは、ゴミ受けをこまめに洗ったり、トラップや排水口を掃除しても、下水の臭いが上がってきたり、生ゴミの臭いが気になったりしませんか。

排水口から出る嫌な臭いを抑えたい時にも、シンクの蓋は使える

毎日の洗い物が済んだら、シンクまわりを綺麗に掃除して蓋を閉めておくだけでも、清潔感が増し、スッキリしたキッチンになりますよ。

先程紹介した、排水栓や蓋の素材を変えるだけでも悪臭予防になることもあります。
ゴム製、シリコン製、備え付けのプラスチック製のものは、防臭加工がされていないので、臭いを溜め込みやすいです。
ステンレス製の抗菌タイプのカバーに変えれば、それだけでも悪臭に効果が期待できる場合もありますので、ぜひ参考にしてください。