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プラバンの作り方!トースターを使った歪まない焼き方のコツ

プラバンを使用したハンドメイドを数多く見かけるようになりました。子供の頃に使ったプラバンとは思えないようなクオリティに驚くことも!

プラバン作りの一番の問題点は歪み。解決する作り方はトースターの使い方がポイントとなります。

温度設定が出来るトースターの場合は、プラバンに適している温度に設定をすること。また予熱をしておくこともポイントとなります。

その他にも歪みの少ないプラバンを作るコツをご紹介いたしますので、作品作りの参考にしてみてくださいね。

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トースターを使った基本のプラバン作り方

まずはじめに、プラバンの基本的な作り方をおさらいしておきましょう。

用意するもの
プラバン・下絵・油性マジック・除光液・はさみ・穴あけパンチ・アルミホイル・クッキングシート・割り箸・平らな板2枚(図鑑などの本でも可)・キーホルダーの金具など・トースター

作り方

  1. プラバンに油性マジックで絵を描きます。パソコンなどから印刷した絵があると、写し絵のようにして上手な絵が描けます。
  2. 好きな形に切ります。余白を付けて切っても良いですし、絵の縁に沿って切っても良いです。
  3. 穴あけパンチで、キーホルダーにするための穴を1つ開けます。
  4. トースターにアルミホイルを敷いて、その上にプラバンを乗せて加熱します。プラバンの縮まりが止まったら、割り箸を使ってプラバンを取り出し、クッキングシートの間に挟み、平らな板でプレスします。
  5. やけどに注意して、平らになったプラバンを取り出し、キーホルダーの金具を付けたら完成です。

 

手順はこれだけです。
次に、プラバンが歪んだり、丸まってしまったりする失敗を避けるための、細かいポイントを説明していきますね。

プラバンの作り方!トースターの使い方のコツ

プラバンが上手にできるかどうかは、焼き方から、平らに均すまでの工程で決まります。毎回歪んでしまったり、上手く縮まなかったりする方は、この工程の手順に誤りがあるかもしれません。
詳しく説明していくので、自分の方法が合っているかどうか確認してみて下さいね。

 

アルミホイルの使い方

アルミホイルは、一度くしゃくしゃに丸めたものを開いてから、トースターに敷きます。こうすることで、プラバンに接するアルミの面が少なくなり、プラバンがうまく縮んでくれますし、くっつくことなくプラバンを剥がすことができます。

 

トースターの扱い方

温度設定ができるトースターの場合には、160度に温度を設定しておきましょう。
温度設定のない、トースターは、徐々に温度が高くなりますので、作業中はプラバンから目を離さないようにしてください。
プラバンが縮み終わって、ある程度動きが収まったら、取り出すタイミングです。加熱しすぎると、焦げたり、溶けてしまったりすることもあるようなので注意してくださいね。

プラバンの上手な作り方はトースターでの加熱後も重要

プラバンを加熱したら、すばやく次の工程に移ります。
クッキングシートは、あらかじめ2つ折りにして折り線をつけたものを開いて板の上に置き、すぐにプラバンを挟めるようにスタンバイしておきましょう。

プラバンの動きが落ち着いたら、トースターの扉を開け、割り箸でプラバンの端をつかみクッキングシートに移動させます。
クッキングシートを折り線で折り返してプラバンを挟んだら、すぐに上からもう一枚の板を置いてプラバンを挟み、上から体重をかけて板を押します。

あまりにも作業が早すぎると、油性マジックのインクがクッキングシートに移って、色落ちしてしまうことがありますので、焦りすぎなくて大丈夫です。
トースターから挟むまでの間を10秒程度で行えれば完璧でしょう。

トースターから取り出したばかりのプラバンは大変熱く、素手で触ると危険です。
小さいお子さんと作業するときには、取り出しの作業は大人が行い、板を押さえる所から子どもにさせると安心でしょう。子どもには、軍手や手袋などを装着させるのも良いですね。

プラバンを作る時はトースターの予熱をしておくこともポイントです

先ほど、トースターの温度は160度に設定することを説明しました。
温度を設定したら、予め予熱を行い、トースターの中を温めておきましょう。
温度設定ができないトースターの場合にも、予め加熱をしておくことが大切です。
温まっていない庫内にプラバンを入れると、プラバンに加わる熱が均等にならないため、歪んでしまったり、縮み方に差が出たりします。

プラバンが縮み始めたら、落ち着いて様子を観察しましょう。
プラバンが波打って、大きく反り返る様子を見ると、慌ててトースターの扉を開けてしまう方がいますが、これでは平らなプラバンは出来ません。

一度大きく反り返ったプラバンは、その後さらに縮んで平らになります。

その工程をしっかり見守ってくださいね。

トースターによっては、プラバンが縮むまでに時間がかかるものもありますが、一般的には1分もかからずにプラバンはきれいに縮むことと思われます。
お使いのトースターの癖をつかんで、ちょうど良い加熱時間や加熱温度を研究してみると良いでしょう。

出来上がりに違いが出るプラバンの仕上げ方法

一番始めに紹介した通り、プラバンはトースターで加熱をして平らにしたら、金具を付けて出来上がり!とするのが一般的です。

しかし、ちょっとしたひと手間で、プラバンの仕上がり具合に差をつけることができますよ。

用意するのは、「水性ニス」または「マニキュアのトップコート」です。
出来上がったプラバンの表面にこれらを塗って仕上げることで、ツヤのある、きれいな出来上がりになります。
2~3度塗りをして、しっかりコーティングをしておきましょう。

ニスを使用する際に気をつけてほしいのが種類です。
ニスには、「水性」「水溶性」「油性」とありますが、プラバンに使えるのは「水性」のものだけです。他の物を使うと、油性マジックが溶けて滲んでしまい、せっかく出来上がったプラバンが台無しになってしまうので、注意してくださいね。

大人も子どもも楽しめる、プラバン遊び。
プラバンを極めて、子どもと過ごす楽しい休日の遊びの定番にしてみてはいかがでしょうか。