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プラバンの作り方とは?オーブンを使ったプラバン作り

プラバンをオーブンで作る時はどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。プラバンというと、トースターというイメージですがオーブンでも作ることができます。

オーブンでキレイにプラバンを作るには、温度が重要となります。どのくらいの温度で作ればいいのでしょうか。また、歪ませないポイントとは?

オーブンを使ったプラバンの作り方を紹介します。

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プラバンの作り方。オーブンを使うときは予熱をしましょう

トースターのイメージが強いプラバンですが、オーブンでも綺麗なプラバンを作ることが可能です。
まずは、オーブンを使ったプラバンの基本的な作り方を紹介します。

オーブンでのプラバンの作り方

  1. プラバンに絵を描き、着色します。
  2. ハサミで好きな形にカットし、必要であればパンチで穴を開けておきましょう。
  3. 予熱したオーブンの天板にくしゃくしゃにしたアルミホイルを敷き、その上にプラバンを置いて焼きます。
  4. 取り出したプラバンをクッキングシートに挟み、厚手の本や板で押さえて平らにします。
  5. 取り出して完成です。

 

オーブンはスイッチを入れてすぐには温まらないので、あらかじめ予熱をしておくのがポイントです。
予熱をしておけば、オーブン内が均一な温度になるので、焼きムラや縮みムラなく、綺麗に焼き上げることができますよ。
また、予熱したオーブン内は熱いので、プラバンの出し入れをする際に軍手や鍋つかみがあると便利です。小さなお子さんと一緒に作業をするときには、火傷に注意してくださいね。

プラバンをオーブンで作るときの温度について

オーブンの設定温度には諸説あります。

プラバンが縮む温度は、メーカーによって様々ですが、130度程度からのものが多いです。
あまり温度が低すぎると、均一に縮まらずに歪んだ仕上がりになってしまうので、おすすめは160度以上。

170度あれば、どのプラバンもだいたい綺麗に仕上がりますので、まずは170度から試してみるのが良いと思います。

プラバンによっては、仕上がりが曇ってしまったり、プラバンの表面に凹凸ができてしまったりすることもあります。
このような場合には、徐々に温度を上げて、使っているオーブンとプラバンの相性が一番良い所で調整してみてください。

220度で色味、ツヤが整ったという方もいるようです。
あまり温度が高すぎると、プラバンから煙が出てしまうこともあるので、高すぎる温度設定に注意して、160~220度の間でお試しください。

プラバンの作り方で大切なのはオーブンから目を離さないこと

プラバンを作る時に大切なポイントになるのが、オーブンからプラバンを取り出すタイミングです。

プラバンは熱が加わると、勢いよく反り返りを繰り返して縮んでいきます。
十分に縮み終わると、平らになって動きが収まるので、ここまで待つのが重要です。
反り返る時に、プラバンの端と端がくっつくような動きをして慌てて取り出そうとしたり、縮んでいる最中に取り出したりすると、仕上がりが歪んでしまいます。

落ち着いてプラバンの動きを見守りましょう。

縮むまでの時間は、プラバンの大きさや種類によっても異なります。
オーブンのスペースが空いているからといって、一度に数枚のプラバンを入れてしまうと、取り出すタイミングが揃わないため、綺麗な仕上がりは望めません。
時間はかかりますが、プラバンは1枚ずつ作業するようにして下さいね。

プラバンが縮み終わったら、取り出して板に挟むまでの工程をできるだけすばやく行うことも大切です。
オーブン内は大変高温になっているので、軍手をして割り箸で取り出したり、アルミホイルごと取り出して、ひっくり返してクッキングシートにのせたりと、手早くできる方法をとって下さい。

焼き上がりから仕上げまでの作業は、最も大切です。
よく見てタイミングを逃さないようにしましょう。

失敗しやすい原因とは?プラバンをオーブンで作るとき

プラバン作りで失敗してしまう時の原因はいくつかあります。
原因として考えられるものをいくつか紹介しますので、参考にしてください。

温度設定

使うオーブン、プラバンによって適切な温度は異なります。
何度か挑戦しているうちに、コツがわかってくるので、まずは繰り返し挑戦してみると良いでしょう。予熱忘れも原因の一つです。焼く前には必ず予熱をしておいてくださいね。

取り出すタイミング

プラバンの動きが収まってからオーブンの蓋を開けてください。
縮んでいる途中に取り出すと、プラバンがくっついてしまったり、歪んでしまったりすることがあります。

 

油性インク

油性インクを使ってプラバンに絵を書く場合には、挟むまで5秒ほど待ってインクを乾かします。
クッキングシートに油性インクが色落ちして、プラバンに色がつかなくなることがあります。

 

プラバンを手で触る

プラバンを挟んで平らにする際に、素手や軍手などで触ってしまうと、皮脂や繊維がプラバンに付着してしまいます。
割り箸などで取り出すか、アルミホイル事取り出すかして、プラバンには触れない様にしてください。

プラバンの作り方でオススメなのはクッキングシート

オーブンでプラバンを作る時には、アルミホイルではなく、クッキングシートを敷いて焼く方法がおすすめです。
クッキングシートは、アルミホイルのようにくしゃくしゃにしなくても、もともと素材がくっつかない特徴をしているので、そのままの状態で使うことができます。

また、熱くて取り出しに時間がかかるので、クッキングシートを使えば、そのままの状態で厚手の本や板に挟むことができ、アルミホイルからクッキングシートに移す工程が1つ削れます。

しかし、何度も繰り返し使うことができるアルミホイルに比べて、クッキングシートは焦げやすく劣化が早かったり、目を離すと燃えてしまう危険性もあります。
クッキングシートを使用する際には、こまめに新しいものに取り替えたり、絶対に作業中は目を離さないなど、注意点を忘れないでください。

家庭でも楽しめるプラバン作り。
ぜひ、お子さんと一緒に楽しんでみてくださいね。