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洗濯機を引っ越しで運ぶときには横倒しはNG!運び方について

引っ越しをするときに洗濯機も持っていきたいけれど横倒しにしないと車に積めない…こんなときには横倒しで運んでもいいのでしょうか?

洗濯機は家電でなくてはならないもののひとつですよね。また、安いものではないので壊れてしまうは避けたいところです。

引っ越し費用や運搬費用をケチったが為に、洗濯機が壊れて大きな出費とならないよう運び方や運ぶ方法などを確認しましょう。

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引っ越しで洗濯機を横倒しで運んではいけないのはナゼ

引っ越しなどの際、洗濯機を横倒しにして運ぶことは避けましょう。

一般的な全自動洗濯機は、中にある洗濯槽がフックで吊るされたような構造になっていますので、斜めに傾けたり、激しい振動を与えたるすることでフックが外れてしまうことがあります。ドラム式洗濯機も同様です。

洗濯機の内部軸がずれてしまうと、異常回転が起こる原因となります。異常回転が起きると洗濯槽が上手く回らず、異音がするなど故障の原因にもなりますので、引っ越しで洗濯機を運ぶときには、立てたままの状態で運びましょう。

洗濯機は、部屋から運び出す時も、車で運送する時も横積みは禁止されています。
また、運送時には大きな揺れや振動を洗濯機に与えないように、運転の仕方にも細心の注意をはらいましょう。

洗濯機の引っ越しは横倒しせずにこう運びましょう

引っ越しで洗濯機を運ぶときには、まずはじめに洗濯槽がぐらつかないように予防策を講じることです。

全自動洗濯機は、洗濯槽と洗濯機本体の隙間に、タオルなどを入れて固定します。
動かないように固定できれば、安定した状態で運び出す事ができます。

ドラム式洗濯機の場合には、専用の固定ボルトが付属されているはずなので、これを使うようにしてください。
購入時に同梱されているはずなので、取扱説明書や空き箱などと一緒になっているかもしれません。

運ぶ時に、どうしても洗濯機を傾けなくてはいけない場面が出てきてしまったときには、わずかでも良いので、洗濯機の上部を高めにして傾けます。完全に横倒しにするのは避けてください。

引っ越しで洗濯機を運ぶときに準備しておきたいもの

引っ越しの際に、洗濯機を運ぶときには、次の道具があるとスムーズに運搬できます。

洗濯機を持ち上げるときには、手が滑ってしまわないように、「ゴム張りの軍手」を用意しておきましょう。
布地の軍手の手のひらだけにゴムが点々とついたものではなく、軍手全体が厚いゴムでできているタイプのものがおすすめです。

次に、「マスキングテープ」または「養生テープ」です。
洗濯機を運ぶときには、ホースやコードなどの長いものが垂れ下がってこないように、固定しておくと便利です。
垂れ下がったコードに引っかかって転倒するなど、危険な状況を避けるためにも、テープで止めておいたほうが良いですね。

引越し業者などが、冷蔵庫や洗濯機、ソファなどの大型家電、家具を搬入する様子を見たことがあるでしょうか。
「毛布」は、壁や床を保護するために、大切な道具になります。壁や床を傷つけないために保護しても良いですし、毛布の上においた洗濯機を引きずって運ぶこともできますね。
最後に、あると便利なのが「台車」です。
玄関から車まで、車から玄関までの短い距離ではありますが、その距離を人が運ぶか台車が運ぶかで、体力の消耗具合が違います。
引っ越しのためにわざわざ用意するのは難しいので、近くで所有している方から借りるのが良いでしょう。

必要な道具を揃えておけば、洗濯機の運搬がスムーズにできます。
引っ越し当日に不備がないよう、事前に確認しておきましょう。

洗濯機は引っ越しで横倒ししたくなるけれどこうして運べば大丈夫

洗濯機を運ぶときには、運ぶ前日から水抜きをしておきましょう。

水道の蛇口を閉めて、洗濯機の脱水コースを運転させます。時間は1~3分で十分です。
脱水が完了したら、給水ホースと排水ホースを抜き、ホース内に残った水をバケツに落としましょう。

洗濯機に使用する細かなパーツがある場合には、外してビニール袋に入れ、洗濯槽の中に入れておきます。
ひとまとめにしておくことで、引っ越し後の取り付けがラクになりますよ。

洗濯機は非常に思いので、大人2~3人で行うようにします。
振動、傾きに気をつけながら、階段などでもできるだけ洗濯機を水平に保って運びましょう。
洗濯機は身体にぴったりとつけて、お腹に乗せるようにして腰の位置で持ちます。決して腕の力だけで持ち上げようとはしないでください。
不安定な状態で運び続けると、身体にも負担がかかりますので、運ぶ距離が長いときには、休憩をとりながらゆっくり作業することをおすすめします。

洗濯機や冷蔵庫は引っ越し業者や販売店に頼むのがベスト

引っ越し費用を浮かせるために、引っ越しは自分たちで済ませようとする方も多いと思います。
しかし、洗濯機や冷蔵庫などの家電や、タンス、ベッドなどの大型家具は、重たいだけではなく、運び出す時に住宅を傷つけてしまうことや、故障による修理代がかえって高く付いてしまうなどのリスクもあることを忘れないでください。

ダンボールで運び出せる衣服や小物などは各自で運搬することは簡単ですが、大型で重量のあるものは、人手と労力がかかります。
引っ越しの際には、大型家電や家具だけは業者に依頼するという方法をとるのがよいでしょう。

料金は、移動距離や家電の大きさによって変わりますが、安心安全に、安く目的地まで運搬してくれるのは、やはり引っ越し業者です。
なかには、家電のみの引っ越しプランを設けているところもありますし、時期をずらせば安く対応してくれる業者もあります。

引っ越しの際に、新しい家電を購入する予定のある方は、家電量販店に運搬をお願いすることもできます。
その際、古くなった家電をそのまま引き取ってくれるサービスもありますので、確認してみると良いでしょう。

自分たちで運んだ時のリスクを考えれば、このような業者を利用したときにかかる費用も安いものです。
安全に賢く、引っ越しをしましょう。