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ウサギの平均寿命と老衰で現れる体の変化。高齢ウサギの飼い方

ウサギが高齢になってくると、若い頃と違って、体にもいろいろな変化があります。年令とともに老衰の症状も現れてきて、食事の量の減少や、活動量が減るのも高齢ウサギの特徴です。
そこで、ウサギの平均寿命や、高齢ウサギの特徴、飼い主ができるサポートなどについてご紹介します。
近年はペットの高齢化も進んでいます。大切なペットと少しでも長い時間一緒に過ごせるように、飼い主のできることをしていきましょう。

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ウサギの平均寿命について

ウサギは愛らしい表情やふわふわな毛に、まるでぬいぐるみのような可愛さを感じます。
この可愛らしさからペットとしての人気が高いウサギですが、生き物は必ず老いてやがて寿命を迎えます。

家族の一員として一緒に過ごすなら、少しでも長生きして欲しいと思いますよね。
まずはウサギの寿命について見てみましょう。

ペットとして暮らすウサギの寿命は、約5年~10年ほど

平均すると約8年くらいでしょうか。

野生の過酷な状況で生きているウサギに比べるとその寿命は長いですが、それでも大切な家族の一員と10年も一緒にいられないのは寂しく思います。

しかし、飼育環境によってはウサギにもっと長生きしてもらうことは出来ます。

理想的な環境で暮らすことが出来たウサギは、12年~15年と平均寿命の中でも長い10年という期間を超えた個体もいます。
ギネスに認定されているウサギでは、なんと18年生きたウサギがいます。

平均寿命の倍の期間を生きたことになりますね。

なんとこの18年生きたウサギは、人間の年齢に置き換えると約130歳になるので、いかに長寿であったかがわかります。

飼育の仕方で大切なウサギに、長生きしてもらうことは出来るのです。

ウサギの寿命から老衰の気なる超高齢期の年齢

ウサギが1歳を迎えたとき、人間だとちょうど成人を迎える20歳に相当します。
これだけ早く年齢を重ねるので、高齢・超高齢期になるのも人間に比べるとずっと早くなります。

ウサギが7歳~9歳になると、人間の約60歳~70歳の高齢期を迎えます

もっと長生きしてウサギが10歳~13歳になると、人間で言う約75歳~90歳超えの超高齢期になります。

若い頃は食欲もあり、活発に動き回っていたウサギも、年齢を重ねていくうちに徐々に変化が見られます。

人間も老いていくと体力が衰え、活力や興味が減少していきます

ウサギも同じで、老いていくと食べることや縄張り意識といった本能的な部分も、だんだん興味が薄らいでいきます。

活発さがなくなってきたり、行動範囲が狭くなっていくということが、ウサギが老いていく中で一番わかりやすい変化でしょう。

ウサギの平均寿命は伸び続けている!老衰のために介護な必要なうさぎも

飼育環境や栄養バランスの向上によって、ウサギの平均寿命は徐々に伸びてきています。
人間の寿命も時代と共に伸びているように、ウサギも長生きするようになっています。

しかし、寿命が伸び長生きしていても、健康に過ごせているウサギばかりではありません。
中には体力的な元気はほとんど残っていないため、飼い主による介護を受けながら長生きしているウサギも増えているのだとか。

健康なまま寿命を全う出来るウサギは、徐々に少なくなってきている傾向もあります。

飼い主もウサギ自身も、健康な年齢の重ね方が出来ることが一番理想ですよね。

老衰で介護が必要なウサギにならないためには、やはり若い頃からの食生活や適度な運動による体力作りが大切になってきます。
若い頃からの習慣で健康寿命が変わるのは、どの生き物にも共通して言えることかもしれません。

老衰が気になる高齢ウサギの飼い方の注意点

老衰で元気がなくなってきたウサギは、飼育そのものにも注意すべき点があります。

若い頃には気にならなかったことも、高齢になったウサギには負担となっていることがあります。
人間もそうですよね。
若い頃は階段を登ることが平気でも、老いていくと体力の負担になります。

高齢になったウサギが快適に暮らせる生活環境を

段差

ケージに出入りするとき、エサを食べるときや水を飲むとき、高齢のウサギにとって適切な高さになっているでしょうか。
今まではピョンと軽々飛んでいた段差でも、高齢のウサギにとっては大きな負担となります。

場合によっては段差につまづいて怪我をしてしまったり、排泄の失敗、エサが思うように食べられないストレスにも繋がります。

床材

高齢になったウサギは、寝て過ごすことが多くなってきます。
横になったときにストレスがないように、床材の種類を見直してあげましょう。

体が痛くならないように、柔らかなクッションなどを使ってあげても喜ぶかもしれません。清潔

高齢のウサギはエサの食べこぼしや、排泄の失敗ということも起こるようになり、それにウサギ自身が気付かないということも少なくありません。

不衛生な環境でも気付くことが出来ず、そのまま生活をしているとさらなる体調の悪化が考えられます。

若い頃以上にケージ内の清潔には注意してあげましょう。

ウサギの食事やグルーミングのサポート

老衰したウサギは、自分自身で出来ることも少なくなってきます。
飼い主が食事やグルーミングのサポートをすることも、必要な場面がやってきます。

老衰したウサギは食欲が落ちてきて、食べるエサの量も少なくなっていきます。
食べる量が少ないと、当然体力も落ちてしまい、元気はなくなる一方です。

食欲が落ちているウサギには、ウサギ用のフードをふやかして食べさせやすくしてあげましょう

食べやすくなるだけではなく、高齢特有の水分不足を補い、消化を助ける効果もあります。

ふやかしたエサをなかなか食べてくれないときは、ジュースを与えて柔らかな食事の練習をしてみるといいでしょう。

自分でグルーミングが出来なくなると、体が不衛生になり皮膚トラブルを起こすようになります。

日常的にブラッシングやマッサージをして、汚れの除去や血行促進をして、体も心もリラックスさせてあげて下さい。

排泄後も、下半身の衰えから汚れが残りやすくなります。
排泄後はお尻を拭いてあげたり、すぐにトイレを掃除するなどしてあげましょう。

寝たきりのウサギはこのような世話も大変になってくるので、オムツなどで対応してあげることも一つの方法です。