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尾ぐされ病治療方法・ベタの尾ぐされ病の知識を知って正しい治療

飼育しているベタの尾がボロボロになってきたときは、「尾ぐされ病」が疑われます。まだベタの飼育初心者の人は、尾ぐされ病に関する知識があまりないことだと思います。

ベタの尾ぐされ病の原因や対処法には、一体どのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、ベタの尾ぐされ病の原因と症状・治療方法についてお伝えします。尾ぐされ病に関する知識を得ることで、正しく元気に飼育してあげましょう。

ベタの尾ぐされ病は、飼い主さんがきちんと管理をすることで症状を良くすることができます。大切なベタのためにも、正しい知識と治療法でベタの元気を取り戻してあげましょう。

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尾ぐされ病ってどんな病気?治療できる?ベタの尾ぐされ病について

大きなヒレが特徴的なベタは、見た目がとても美しく観賞魚として人気があります。
また、特徴的なエラ構造により少ない酸素での飼育が可能なため、ガラス瓶などでも飼育できるのも魅力の一つですよね。

比較的飼育が簡単なベタですが、トラブルが起きないわけではありません。
観賞魚のトラブルと言えば、体調不良や病気です。

その中でも「尾腐れ病」は、ベタの美しさを損なう恐ろしい病気です。

尾腐れ病は傷から細菌に感染してしまう事が原因で発症しますが、症状がひどくなってくるとヒレや尾などの患部が溶けるようにボロボロになっていくのです。

始めは尾の先端が白っぽくなるだけでも、次第に充血してボロボロになっていきます。
さらに進むと尾もヒレも、口などにまで症状が表れるようになるのです。

尾腐れ病はとても感染力が強いので、見つけ次第隔離する必要があります

重症化すると治療が難しくなる病気で、回復のためには早期発見が重要になります。

尾腐れ病はベタだけではなく他の観賞魚でも発生することのある病気で、アクアリウムをしていると耳にする病名の一つでしょう。
尾腐れ病は傷に細菌が入り込むことで病気になりますが、水質が悪化している時に発症することの多い病気です。

ベタの尾ぐされ病を塩浴で治療する方法

ベタの尾やヒレに異常を感じた時に疑うのが、尾腐れ病です。
この病気を完治させるためには、見つけ次第対処しなくてはいけません。

尾ぐされ病かもしれないと思った時には、まずは塩浴から始めてみましょう

塩浴はベタなどの観賞魚が体調不良の時に用いられる方法ですが、初期の病気にも効果があります。

塩浴

塩浴とは、塩分濃度0.5%程度の飼育水で観賞魚を飼育する方法です。
塩分濃度0.5%を目安するのは、観賞魚の体内塩分濃度が約0.6%程度だと言われているためです。
体内と体外の塩分濃度を近づけることによって、浸透圧の差を少なくして、観賞魚にかかる負荷を軽減させることが狙いです。

塩浴の方法

  1. 塩浴用の水槽を用意して、カルキ抜きした水を加えます。
  2. 尾腐れ病の観賞魚のいる水槽近くに置いて、水槽ごと温度合わせを行います。
  3. 観賞魚を塩浴水槽へ移しますが、この時に元の飼育水には細菌がいますから、出来るだけ塩浴水槽へは入れないようにしましょう。この時に元の水槽の飼育水は出来るだけ入れないようにしましょう。
  4. 塩分濃度0.5%になるように塩を用意して、ティーパックやキッチンペーパーなどに包み、塩浴水槽に沈めます。
  5. 塩が溶け切ったらティーパックなどは回収します。

塩を包んで沈めるのは、急激な水質変化がストレスとなる観賞魚でゆっくりと塩水に慣れることが出来るようにです。
塩は旨味成分などの添加されていない粗塩や精製塩を使いましょう。

塩浴中は水質悪化を防ぐ為に餌は与えません。
1~2日置きに水換えを行いながら、1週間程度を目安に塩浴を行いましょう。
基本的には元気になれば終了です。塩浴が長引く場合には、餌を与えることになります。

塩浴が弱ったベタの治療に効果的な理由

尾ぐされ病の治療として塩浴が効果的な理由は、ベタの体内塩分濃度と飼育水の塩分濃度を近づけることで、浸透圧の差をなくすことが出来るからです。

野菜に塩を振ると、外の塩分濃度に合わせるために水分が外に出て来ますよね。
水槽の中でも同じような事が起こっています。

淡水で飼育する観賞魚の場合、体内を流れる血液などには塩分が含まれていますが、飼育水には塩分が含まれていません。
浸透圧は塩分濃度の高い方から低い方と流れる性質があるので、観賞魚の体内では塩分濃度を調節する作業が常に行われているのです。
この作業を軽減させることで、その分のエネルギーを観賞魚は自然治癒の方に回すことができ、回復しやすくなるのです。

また、塩には殺菌効果もあるとされていますから、さらに回復を助ける手助けとなるのです。

ベタが尾ぐされ病になった時の治療方法・薬浴

尾ぐされ病になってしまったベタの治療方法には、薬浴もあります。
薬浴を行う場合にも、別に水槽を用意して行います。

尾腐れ病用の薬剤には、顆粒のもの、液体のものなどいくつあ種類があります。
薬剤はペットショップやホームセンターなどで販売されていて、薬剤容器には対応する病名が記載されていますから、見つけることが出来ると思います。
不安な方は、ベタの状態を伝えてお店の方に相談してみましょう。

薬浴方法は、使用する薬剤によって異なりますから、使用説明をきちんと読んでから行なうのがおすすめです。

ベタがとても弱っている場合には、薬浴によってさらに体力を奪われてしまうこともあります

薬浴に入れて今までよりもさらに元気が無くなって来た時には、注意してくださいね。

薬浴は塩浴よりも治療効果が期待できますが、その分ベタに負荷をかける治療方法です。
塩浴にするか薬浴にするかは、ベタの状態をみて判断しましょう。

尾ぐされ病の治療をしても何度もベタが尾ぐされ病になるときは

尾ぐされ病の治療がうまくいったベタを水槽に戻してしばらくしたら、また尾腐れ病になったということもあります。
その場合には、水槽に原因がありますから、ベタの治療とともに飼育環境の改善も行なうことをおすすめします。

尾腐れ病の最も多い原因は、水質悪化です

水槽に対する飼育個体数や、メンテナンスに問題はありませんか?

尾腐れ病を繰り返す場合には、水槽は出来るだけ簡素にするのがおすすめです。
水槽内のアクセサリー類や底砂材は撤去して、水草のみにましょう。
また細菌などの持ち込みの危険を出来るだけ減らすために、餌は人工肥料だけを与えるようにします。

この飼育環境であれば、メンテナンスもしやすく、水質悪化を防ぐことができますから、尾腐れ病の再発を防ぐことに繋がるはずです。

尾腐れ病は、症状が進行してしまうと薬浴でも改善が難しくなる病気です。
出来るだけ早期に発見するためには、日頃からベタの状態を観察することも大切です。