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カナヘビのエサは生きたバッタが一番?おすすめのエサをご紹介

飼っているうちにかわいいと感じる人が多いカナヘビ。つぶらな瞳に子供だけではなく女でも好きになってしまう人が多いと言われています。

しかし、実際に飼うとなると、生きたバッタが好物なのでエサを捕まえるのが大変ということも。

今回は、カナヘビに与えるエサについて説明します。エサとしては生きた昆虫がおすすめですが、それ以外におすすめなものについてもご紹介します。

また、初心者が育てる上で注意すべきことについても説明しますので、お子さんと一緒に育ててみましょう。

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カナヘビのエサは好物のバッタを用意してあげましょう

ペットとして密かな人気がある「カナヘビ」
カナヘビは我々の身近なところに生息していることから、夏休みや休日にはお父さんと一緒にカナヘビを捕まえに行くお子さんも多いのではないでしょうか。
しかし、実際にカナヘビを飼うことになったらエサは何を与えれば良いのか、悩む方も少なくないと思います。

カナヘビは「肉食」の生物です。
そのため、エサを用意する場合にはなるべく「生きた昆虫類」を中心に、エサを用意する必要があります。
とは言っても生きた昆虫類には様々な種類がいますよね。

基本的には、蜘蛛やコオロギなど極端に硬くない昆虫であれば食べると言われていますが、特に好んで食べるのは「バッタ」です。
中でも、大人に成長する前の羽が伸びきっていない「子供のバッタ」は好んで食べるようですので、エサを用意する際にはぜひバッタを捕まえて与えてあげると良いでしょう。

エサとしてバッタはOKだけど、毛虫などはNGです

カナヘビはバッタを好んで食べる一方で、食べさせてはいけない昆虫もいます。
以下にてご紹介しますので、絶対に与えないように注意しましょう。

カナヘビに与えてはいけない昆虫

  • 毛虫
  • 蜘蛛(毒を持った種類)
  • テントウムシや蟻
    この他にも与えてはいけない昆虫は様々なものがいますが、我々の身近で捕まえられる昆虫で与えてはいけない昆虫は上記のような昆虫です。
    基本的には、「毒」を持っている昆虫、毒を持っている可能性がある昆虫をエサにするのはNGです。

また、エサは「常温」のものを与えるようにしましょう。
カナヘビは生きたエサを好んで食べますから、中には、昆虫をまとめて捕獲してきて冷凍してしまうという方もいるかもしれません。
しかし、冷凍のままなど冷えた状態のエサを与えてしまうと、体調を壊してしまう原因になるため、与える際には十分に注意して下さいね。

バッタ以外にカナヘビのエサとしておすすめのもの

バッタ等の生きたエサを好むカナヘビですが、エサの度に生きている昆虫を捕まえに行くのは現実的には難しいですよね。

そんな時にはバッタ以外のエサでも構いません。
オススメなのは、ペットショップで売られている「コオロギ」、釣具屋さんの釣り餌となる「ミミズ」などです。

また、他には「ミルワーム」もオススメですが、ミルワーム単体では栄養価が足りないと言われています。
そのため、ミルワームを与える際には野菜のくず等でミルワームに栄養を蓄えさせてから、カナヘビにエサとして与えるのが良いです。

一方で、先述したようなコオロギやミミズ等の生きたエサ以外には、カナヘビ専用の「人工エサ」もオススメですが、人工エサは食べなれていないことから初めは中々口にしてくれない場合もあります。
少し様子を見てみて、それでも全く食べようとしない場合には、人工エサ以外のエサを検討するようにしましょう。

カナヘビを飼育する上での注意点について

これまではカナヘビのエサについてご紹介してきましたが、カナヘビを飼育する上では様々な点に注意しなければいけません。

カナヘビを飼育する上で注意すべきことは2つ。

日光浴をさせること

カナヘビにとって「日光浴」は体温を上げてエネルギーをつけるための重要な役割があります。
ただ、カナヘビは体が小さいため長時間「陽」にあたってしまうと、熱射病が原因で命に関わるようなケースも少なくありません。
そのため日光浴は「気温の上がらないうち」にさせるようにします。
お昼頃等の日差しが強くなる前に、ゲージを半分程度日光にあたるようにして、日光浴をさせてあげて下さい。
また、日光浴の時間は、1時間程度を目安に行うようにしましょう。
ただこの時間は天気等にもよりますので、日光浴をさせている間はカナヘビのことをよく観察して、日光から逃げるような素振りをしたら日光浴は止めさせてあげて下さいね。

冬眠前には準備をすること

カナヘビは通常冬を迎えるまえに冬眠します。
大体秋の終わり頃を目安に、ゲージ内を冬眠用に変えてあげましょう。
実際に行う準備としてはケースの中に20センチ程度の土を入れて、その上に落ち葉を敷き詰めます。
また、エサはいつもよりも多めに与えて食べなくなったタイミングで、温度変化が少ない暖房のない部屋へケースごと移動させます。
また、冬眠中でも水は欠かせませんので、ケース内には忘れずに水入れも用意するようにしましょう。

一方で、カナヘビは冬眠前の健康状態によっては、冬眠中に命を落としてしまうケースもあります。
もしも、冬眠前に十分に太っていないなど健康状態に不安が残るようであれば、冬眠は無理にさせないようにしましょう。

冬はカナヘビの保温対策が大切です

カナヘビはとても繊細な動物で基本的には自分で体温の調節ができない生物です。

そのため、冬など気温の低くなる時期には、特に飼育環境に配慮する必要があります。
場合によっては、低温で動けなくなった結果そのまま死んでしまうようなケースもありますので、保温対策はしっかりと行うようにしましょう。

ではどのような保温対策が良いのか?
実際に行う保温対策としては、室温が常に「25度以上」になる環境を作ります。
もしも、この室温にならないのであれば、パネルヒーター等でゲージを温めて保温してあげて下さい。
ただ、カナヘビを水槽に入れて飼育している場合には、注意が必要です。
水槽は熱を通しやすい反面で熱を逃がしやすい性質を持っており、パネルヒーターで温まった熱はあっというまに逃げてしまいます。
そのため、水槽を保温する際には、保温のアルミシート等で1面を残して水槽を覆い余した1面は日光浴のために残してあげます。
また、夜など陽の当たらない時間帯は水槽内も冷えやすくなってしまいますので、アルミシートで覆ってから寝るなどの対処をしましょう。

カナヘビは状況によっては、冬眠中にも命を落としてしまうケースがあるほど寒さに弱い生物です。
大切なカナヘビを守るためにも、冬には特に細心の注意払い、環境に配慮してあげて下さいね。


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