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前髪がチリチリに傷む原因!ヘアアイロンの正しい使い方

ヘアアイロンを毎日のように使う方は、やはり髪の傷みが気になると思います。
乾燥してツヤがなくなったり、パサつきが気になったりと髪のダメージが気になりますよね。
前髪はクセが出やすく、前髪にアイロンを使っている方も多いと思いますが、ヘアアイロンを使いすぎてチリチリになってしまうこともあります。
髪が痛む原因や対処法、正しいヘアアイロンの使い方をご紹介します。

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ヘアアイロンで前髪がチリチリになる原因は?

ヘアアイロンの温度が高すぎる

200度以上温度が上がるヘアアイロンがありますが、200度でヘアアイロンをかけると髪の毛がやけどしてしまい、乾燥しやすくなったり枝毛・切れ毛ができやすくなってしまいます。

毛先や前髪は傷みやすい部分なので、高温のヘアアイロンをあててしまうとチリチリに傷んでしまいます。

中にはしっかりストレートにしたいと、じっくりアイロンを当てていた所、髪が焼けて切れてしまったという例もあるので、加減を間違えると大惨事となります。

高温でヘアアイロンをかけると癖がなおりやすかったり、サラサラになるという噂を耳にしたことがある方もいるかと思いますが、全て鵜呑みにしてはいけません。
確かに高温でヘアアイロンをかけると癖がなおりやすくなることもありますが、その分髪の毛はとても傷んでいます。

髪の毛がダメージを受けていることに気づかずに高温でヘアアイロンをかけ続けてしまうと、サラサラになるどころかチリチリに傷んでしまうのです。

前髪は顔の印象を左右する、大切な部分です。

綺麗にしようと思い、高温で当てすぎると逆効果になることを覚えておきましょう。

前髪がチリチリに傷まないためにアイロンの温度設定に注意

前髪を守りたいなら高温にしすぎない

前髪がチリチリに傷んでしまわないようにするためにはヘアアイロンをどのようにして使用していくと良いのでしょうか?

傷まないようにするには、ヘアアイロンやコテを150度以下の温度で使用することです。
150度以上の温度で前髪に長時間熱をあててしまうと負担がかかり、チリチリになってしまったりパサパサになってしまったりします。

ヘアアイロンやコテの温度が高いほど髪の毛に与えるダメージは大きくなるのです。

髪の毛のダメージを気にする方はさらに低めの130度程の温度で使用するのが良いです。
ヘアアイロンはサッとかけるため150度程で良いですが、コテは髪の毛を巻き付けて数秒キープしないと癖がつきにくいため、130度程の温度で使用するのが良いです。

高温でアイロンやコテをかけたほうが早くセットできるしスタイリングも上手くいくと感じる方もいるかと思いますが、それでは前髪のダメージが大きくなってしまうのです。

アイロンでチリチリになってしまった前髪の対処法

チリチリの前髪は元には戻らない

ヘアアイロンでチリチリになってしまった前髪はどう対処すれば元の前髪に戻るのでしょうか?

髪の毛はダメージを受けやすいですが、傷んでしまった髪の毛を補修するのは難しいです。
傷んだ度合いにもよりますが、大きく傷んでしまった場合は切るという方法しかありません。
しかし、パサパサになってしまった程度のものであれば、トリートメントで補修することも可能です。

パサパサ・チリチリになってしまった髪の対処法をお伝えしましたが、傷んでしまったあとの対処だけではなく傷む前に対策をしておくということも良い方法です。

前髪を熱から守ってくれるアイテムを使用すると、髪の毛が傷むのを防ぐことができます。
熱から前髪を守ってくれるスタイリング剤やトリートメントを使用することで前髪が焦げにくくなって熱によるダメージからも前髪を守ってくれます。

完全にダメージから守るということは難しいですが、日頃からケアをしておくことでチリチリになってしまうことを防げますよ!

ダメージが大きい髪のお手入れ方法

ダメージが大きい髪の毛のお手入れはどのようにしたら良いのでしょうか?

髪の毛は3つの層から構成されていて、一番ダメージを受ける外側の層をキューティクルといいます。
このキューティクルの表面には脂質成分がついていて、これがキューティクルをくっつける働きをしているのです。

この脂質成分がキューティクルの表面にしっかりとついていれば、キューティクル同士の摩擦や乾燥によるめくり上がりを防いでくれるのでとても大事なものなのです。

脂質成分が配合されているシャンプーやトリートメントを使用することでキューティクルを補修することができるのです。
髪の毛はしっかり洗いたい!と思う方は多いかと思いますが、あまりにも洗浄力が高いシャンプーを使用すると脂質成分まで洗い流してしまうので注意しましょう。

また、キューティクルだけではなくその内側の層までダメージが進んでしまっている場合は、内側から補修する必要があります。
一度失われてしまったタンパク質は元に戻ることはありませんが、タンパク質と似たアミノ酸を与えて修復することは可能です。

この成分が配合されているシャンプーやトリートメントもあるので、使用することで成分が浸透していき補修されるのです。

髪のダメージを最小限に!正しいヘアアイロンの使い方

前髪にダメージを与えない使い方

髪の毛を洗った後にヘアアイロンを使用する場合は、髪の毛をしっかりと乾かしてから使用してください。
髪の毛が濡れた状態でヘアアイロンを使用してしまうと、乾いている時に受けるダメージ以上にダメージを受けてしまいます。

まず、寝癖がついている場合は寝癖を直すために髪の毛を一度濡らし、洗い流さないトリートメントをつけて髪の毛を摩擦や熱などのダメージから保護しましょう。

それから髪の毛を完全に乾かしましょう。
少しでも濡れているとダメージを受けてしまう原因になります。

ヘアアイロンを150度以下の温度に設定し、髪の毛をいくつかのブロックに分けましょう。
こうすることで同じ場所に何度もアイロンをかけてしまうということがなくなり、ダメージを防ぐことができます。

そして中心部分からアイロンをかけていきましょう。
毛先へ向かって2秒~3秒程かけてスライドさせていき、摩擦によるダメージを防ぐために引っ張り過ぎには注意してください。

これで完了です。
補修とダメージ予防を続けていくとチリチリな前髪からツヤツヤの髪の毛に変化していきますよ!