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小鼻の角質の正しい取り方とは?間違った情報にご注意を

小鼻の角質が目立つとメイクのノリも悪く、肌も黒ずんで見えてしまいます。

取り方についての情報は色々ありますが、間違った取り方をしてしまうと、逆に肌を痛めてしまうことになります。

では、どんな取り方がベストなのでしょうか。小鼻の角質の正しい取り方とは?

間違った情報に惑わされないようご注意ください。

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小鼻の角質の取り方でありがちな間違った方法とは

間違った取り方をした場合

毛穴を広げてしまったり、炎症を引き起こす原因にもなるので、おすすめすることは出来ません。

強い力で押し出す取り方

この方法で角質を取っている人は、多くいるのではないでしょうか。
力いっぱい角栓を押すと、スルスルと出てきて確かに取り除くことは出来ます。

しかし、爪などで傷が出来てしまったりすると、目に見えない細菌がいつの間にか侵入して、ニキビなど炎症を起こす原因になります。
せっかく角質をきれいにしても、このような肌トラブルが起きては意味がありません。

角質をピンセットで引き抜く

ポコッと角栓が飛び出ている場合は、ピンセットで抜くとあっという間に取り除くことが出来ます。

負担をかけずにスルッと抜くことが出来る場合もありますが、角栓を引き抜かれた毛穴をそのままにしておくと、穴が開いた状態になり再び汚れが溜まります。

小さな角栓を無理に引き抜くことは、やはり力がかかり肌を傷付けトラブルの原因になってしまいます。

鼻パックで角質を取る

鼻パックは一度にたくさんの角質を取り除くことが出来、愛用している人もいると思います。

確かに驚くほどすっきり取ることが出来て快感ですが、非常に強い粘着力なので、正常な肌まで一緒に剥がし、結果として乾燥を引き起こしたり、皮脂の分泌を過剰にしてしまうことにつながります。

使用するときには頻度に気を付け、一ヶ月に一回くらいの少ない頻度での使用に留めましょう。

小鼻の角質、肌にも優しいおすすめの取り方は?

肌に負担のかからない取り方

まず、肌が硬い状態で無理に角質を取ろうとすると、非常に強い刺激が加わります。
これは肌を傷つける大きな原因となってしまうので、肌や角質を柔らかくすることが必要です。

入浴や蒸しタオルで、肌を温め血行を良くすると毛穴も開き、角質も柔らかくなります。
蒸しタオルは家庭でも簡単に作ることが出来、濡らしたタオルをレンジで30~40秒ほど温めるだけで出来上がります。
少し熱いかなと感じるくらいでちょうどいいですよ。

次に毛穴の汚れを吸着してくれる洗顔も、負担をかけずに使うことが出来るのでおすすめです。

クレイが配合されている洗顔料がおすすめで、しっかりと細かい泡を作り優しく洗顔して下さい。
汚れを取ろうとして、ゴシゴシ洗うことは逆効果です。

肌が硬いと感じる人は、定期的なピーリングをしてもいいでしょう。

年齢とともにターンオーバーの周期が遅くなり、古い角質が滞在している時間も長くなります。
これが毛穴の詰まりになっていることもあるので、ピーリングで古い角質を取り除いてあげましょう。

小鼻の角質が大きく目立つ場合の取り方は?

角質の一つ一つが大きい人

押し出したり引き抜く方法だと、角栓がなくなった毛穴がぽっかり開いた状態になり、次は汚れではなく毛穴が目立つようになります。

開いた毛穴には汚れも溜まりやすいので、またすぐに角栓が出来てしまいます。
いつまでもこの連鎖が終わらなければ、ずっと角質の悩みは解消されません。

このような場合は、なくすというより小さくするという方法がおすすめです。

オイルクレンジングを使い、角質の脂と馴染ませます。

オイルクレンジングを小鼻に塗り、数分放置して馴染ませます。
マッサージして馴染ませると、成分を最大に発揮することが出来ないので、塗ったら放置です。

あとはクレンジング剤が残らないように、きれいに洗い流します。

週に一度の頻度で行うと、少しずつ角栓が小さくなり、毛穴も徐々に引き締まってきます。
毎日行うと肌が乾燥するので、頻度には注意して下さい。

小鼻に角質ができないために注意したいことは?

角質が出来にくい肌を作るポイント

毎日のようにメイクをする人は、同じ頻度でクレンジング剤を使います。
メイクも落とすくらいの洗浄力があるので、肌の水分も一緒に奪ってしまいます。
毎日肌の水分を奪われた肌は、乾燥して当然ですよね。

この乾燥も角質の原因になっています。
特にオイルクレンジングやジェルクレンジングは洗浄力が強く、乾燥を招きやすいです。

クレンジング剤の中では、クリームタイプかミルクタイプが肌に優しく洗浄力も控えめです。

角質を綺麗にする洗顔方法

一日の汚れを落とそうと、力を入れてゴシゴシ洗顔していませんか。
ゴシゴシ洗顔は汚れも落ちにくく、肌への負担も心配です。

ふわふわの泡を優しく滑らすように洗顔する方が、負担をかけずに汚れも落とすことが出来るのです。
細かい泡が毛穴に入り、汚れを吸い取って洗い流してくれるからです。

長時間の洗顔は必要なく、泡を滑らせたらよく洗い流しましょう。

また、保湿の油分が毛穴を塞ぐと思っていませんか。
実はきちんと保湿することで、角質を防ぐことが出来るのです。

油分が少なくても保湿成分に優れているものもあるので、油分が苦手な人でも安心して使うことが出来ます。

巷で話題の角質の取り方は本当に効果があるの?

最近では今までの概念にはなかったような、角質の取り方も話題になっていますよね。
話題性はありますが、効果は果たしてどうなのでしょうか。

綿棒とオイル

オリーブオイルやベビーオイルなどのオイルを、綿棒に馴染ませてマッサージする方法をよく耳にします。
オリーブオイルは皮脂の成分に近いという理由で、効果的だと言われています。

しかし角栓の成分は、皮脂だけではありません。
皮脂や汚れなどが合わさっているタンパク質です。

残念ながらタンパク質をオイルで溶かすことは出来ません。

逆に綿棒でこする刺激によって、肌がトラブルを起こす可能性もあるので注意が必要です。

ベビーパウダーで洗顔

ベビーパウダーは非常に粒子が細かく、水分や油分をキャッチしやすい性質があります。
この特徴を生かして、ベースメイクの仕上げとしてベビーパウダーを使うと、化粧崩れを防ぐことが出来ると言われていたことが発端だと考えられています。

しかしベビーパウダーに角栓を溶かし出す効果は期待出来ず、正しい方法だとは言えないというのが正直なところです。