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妊娠6ヶ月はお腹が苦しいとき?対処方法や過ごし方とは

ようやくつわりから開放されたと思ったのに…。妊娠6ヶ月頃からはお腹が苦しいことや張ってくることが増えてきます。

そんな、お腹の痛みはどう対応していけばいいのでしょうか?こんなお腹の痛みは、放っておかないほうがいいようです。放っておいてもいいのは、どんなときなの?

妊娠6ヶ月の過ごし方について紹介します。

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妊娠6ヶ月からお腹が苦しいことが増えてくる

妊娠初期はつわりに苦しんだ人も多いでしょう。
妊娠6ヶ月を迎えると安定期にも入り、つわりも落ち着く人が多いです。

しかし、妊娠6ヶ月頃からお腹の苦しさや違和感を感じる人も多くなってきます。

それもそのはずです。
妊娠6ヶ月の赤ちゃんは、身長が約30cm、体重が600~700gまで成長しているのです。

これからの時期、赤ちゃんの成長はさらに加速して、お母さんのお腹もますます大きくなっていきます。

そしてほとんどのお母さんが、妊娠6ヶ月頃には胎動を感じるようになり、赤ちゃんの成長を感じます。

このくらいお腹の赤ちゃんも大きくなっているのですから、お腹も大きくなってきて圧迫感や、姿勢が悪くなってくるということが感じられます。

さらにお腹の張りも出てきます。
下腹部が締め付けられる感覚や、お腹の固さを感じることが張りです。

これは子宮が収縮していることが原因となっていて、体を休めることで落ち着くことがほとんどです。
しかし、休んでも落ち着かない場合は、病院に連絡をして担当医の指示を聞き対応して下さい。

妊娠6ヶ月はつわりが落ち着いたのにお腹が苦しい時期

妊娠6ヶ月頃になると、長く苦しいつわりから解放され、食事への興味も復活してくる時期でしょう。

今まで我慢していた分、好きなものを食べたいという気持ちになりますよね。

ところが思うように食事が入らない、と思うことがあります。
これは赤ちゃんの成長に伴い、大きくなった子宮が胃を圧迫しているからなのです。

胃が圧迫されるので、苦しさやムカムカした症状を感じる人もいるでしょう。
食事も満腹になるまで食べると、圧迫感から吐き気を感じてしまうこともあります。

つわりとはまた違う不快感で、なかなか体調が思うようにならなくてつらいですよね。

しかし、これも赤ちゃんが元気に成長している証拠です。
お母さんのお腹で育てるという上で、避けては通れません。

食事の量を少なく、回数を多くするなど工夫することで、不快感の軽減することも出来ます。
自分に合った方法を見つけ、残りのマタニティライフを乗り越えていきましょう。

また、全体的にふっくらしてくるのも妊娠6ヶ月頃からです。

洋服からも圧迫感を感じると、さらに体が苦しくなってしまいます。
ゆったりとした洋服を着るなどして、外からの圧迫を軽減させましょう。

妊娠6ヶ月頃はお腹が大きくなり息苦しいことも

お腹が大きくなるにつれ苦しくなるのは、圧迫感だけではありません。
妊娠によって血圧が変化したり、ホルモンバランスの乱れなども関係してきます。

一般的に妊娠中は、ホルモンの影響で血圧が大きく変化します。
妊娠初期や中期は血圧が低く、妊娠後期は血圧が高くなります。

このような血圧の大きな変化で、動悸を引き起こし苦しさを感じるということもあります。

体の変化はもちろん、心にも大きな変化をもたらすことがあります。
特に初産の場合は全てが初めての経験で、嬉しさや楽しみの中に、不安や心配という気持ちも混在します。

苦しさを感じたときは、無理をせずにすぐに休むようにしましょう。
心臓がある体の左側を下に向けて横になると、呼吸が楽になると言われています。

頭を少し高くして、体の左側を下に向け、足元にクッションを置いたりすると、負担がかからず苦しさも落ち着いてきます。

他にも体を温め、血流を良くすることでも苦しさを楽にする効果があります。
入浴することが苦しい場合は、足湯でも構いません。

足元を温めると体全体が温かくなってきます。

無理せず行える方法で試してみましょう。

妊娠6ヶ月はお腹が目立ってくる時期に注意する事とは?

安定期を迎え、つわりも落ち着く時期なので、妊娠初期に比べると出来ることも増えてきます。
それでもやはり、注意するべきこともあります。

まずは運動です。
医師からの許可が出れば、適度に体を動かすことも出来るようになります。

誰かと衝突したり転倒する可能性のあるスポーツは控えましょう。

力が入りやすい場所でも運動も、お腹に負担がかかるのでおすすめしません。
平坦で力を入れずに行える環境を選びましょう。

次に生活習慣です。

普段どのような姿勢で寝ていますか。
妊娠6ヶ月になると、寝る姿勢も限られてきますよね。

うつ伏せにならないようにしているという人は多いと思いますが、実は仰向けに気を付けて欲しいのです。

大きなお腹で仰向けで寝ると、お腹の張りや息苦しさを感じることが多くなります。

これは子宮が大静脈を圧迫して、血流を妨げてしまい血圧が下がってしまうからなのです。
血流が悪い状態が続くと、お腹の赤ちゃんにも満足な酸素が送られなくなります。

横向きで寝ることが、一番負担もかからず楽な体勢だと言われています。

最後にお母さんの体のことです。
もちろん健康面も重要ですが、妊娠線のケアも大切です。

急激に皮膚が伸びるので、どうしても妊娠線が出来やすくなってしまいます。
一度妊娠線が付くと、薄くなることはあっても、完全に消えることはほとんどありません。

肌が乾燥しないように、クリームやオイルでこまめに保湿をしましょう。