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断乳【2日目】で痛い!どうしたら楽になる?断乳時の過ごし方

断乳の2日目は、ママは胸がカチカチで痛いし子どもはおっぱいを欲しがるしでてんやわんやですよね。

そんな大変な断乳はどのように乗り切ったらいいのでしょうか?とくに大変なのが寝かしつけの時間。このときに断念してしまうママが多いようです。どうにか断乳を成功させる秘訣はパパにあり?

断乳時の過ごし方を紹介します。

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断乳は2日目が痛い?どう過ごしたらいいの?

母乳育児をしてきたお母さんは、母乳をやめさせるとき、つまり断乳するときが大変だと言います。

子供が自ら欲しがらなくなったときは、自分の体調の管理に集中出来ますが、断乳する場合は体調の管理と同時に子供の不機嫌とも向き合わなければなりません。

体調も機嫌も1~2日目がピークなように思います。

断乳をしたからといって、すぐに母乳が出なくなるわけではありません。
最初は今までと同じように、飲まれていた分が作り出され蓄積されていきます。

子供に飲ませることが出来ると、母乳のストックもなくなり体も楽になるのですが、断乳を始めたら飲ませるわけにはいきません。

搾乳も新しい母乳を作り出してしまうので、出来るだけ我慢した方が早く断乳出来ます。
しかし母乳がどんどん溜まってくるのは、痛みもあり本当につらいことです。
中には高熱の症状が出るお母さんもいるくらいです。

対処法としては、出来るだけ体を温めないことです。
母乳は血液から作られているため、体が温まり血行が良くなると、分泌も良くなります。

胸に保冷剤を使ったり、入浴を控えて一時的に冷えるようにしましょう。

定期的に胸にしこりや塊がないかも確認しましょう。
しこりをそのままにすると、母乳が詰まり乳腺炎を引き起こすことになります。

断乳は2日目がポイント痛いけれどあげてはダメ

断乳して2日目を迎えると、胸の痛さや子供の機嫌の悪さから、諦めてしまいそうになります。
実際に、断乳2日目で諦めてしまうお母さんが多いのです。

断乳成功には、徹底的に3日間は絶対に母乳を飲ませないことです。
一度でも与えてしまうと、それまでの数日が水の泡です。
また一からのスタートになってしまいます。

実際にわたしも断乳したとき、2日目で心が折れそうになりました。
しかしこれまでの頑張りを無駄にしたくない一心で耐えた結果、子供は3日目の後半にはもう母乳を欲しがらなくなっていました。

この頃には痛みや張りも落ち着いてきて、断乳のゴールが見えたような気持ちでした。

断乳の山場は2日目です。
ここを乗り越えれば、断乳成功まであと少しです。

一つ注意したいことは、母乳で摂れていた水分がなくなり、母乳を求めて泣くことでさらに水分不足になりやすくなります。
子供の水分の補給は、今まで以上に意識してあげる必要があります。

断乳の2日目で痛いから抱っこができない!そんなときは?

断乳を始めると、子供は母乳をもらえない欲求から、抱っこを求めることも多くなります。
しかし痛みと張りのある胸で抱っこすることは、想像以上に苦しいことです。

そんなときは、抱っこではなくおんぶにしてみたり、座った状態でギュッとハグをしてあげましょう。
お母さんの肌に触れ、スキンシップが出来ると、子供はとても安心します。

絵本を読んだり、お絵かきをしたり、体に負担のかからない遊びを一緒にしてあげても、子供は母乳をもらえないことを一時的に忘れることが出来ます。

断乳2日目は、出来るだけ子供に母乳のことを思い出させないようにすることも、成功のためには大切なことです。

いつものような抱っこが出来なくても、お母さんが近くにいてくれるという安心感を伝えていきましょう。

断乳しているときは大変だけれど赤ちゃんを疲れさせよう!

断乳中は、子供はいつものようには寝てくれません。
お母さんも子供も寝不足を覚悟した方がいいでしょう。

少しでも寝てくれるように、体を動かし疲れさせることも大切です。

断乳中の赤ちゃんとの朝の過ごし方

朝の過ごし方は今までと変わりません。
いつもの時間に起こして、朝ごはんを食べさせます。
寝ている間に不足するので、水分をいつもより多めにすることを意識します。

生活リズムを崩さないためにも、朝は普段通りを心がけましょう。

断乳中の赤ちゃんとの昼の過ごし方

公園や外で体を使って遊ばせます。

外で太陽を浴びるだけも、疲労感を感じるものです。
さらに体を動かすことで、思う存分体力を使ってもらいましょう。

ここでも水分に注意しながら、子供が満足するまで遊ばせてあげることが出来ると理想的です。

帰宅すると同時に睡魔が襲ってくると思いますが、夜に備えて昼寝の時間は短めに切り上げましょう。
きっと機嫌は悪くなると思いますが、その方が夜ぐっすり寝てくれます。

断乳中の赤ちゃんとの夜の過ごし方

子供と睡魔を限界まで戦わせます。
子供がすぐに寝ないように、ひたすら遊び相手になってあげましょう。

限界を迎えて眠ると、より深い眠りについてくれます。

母乳のことなど頭にないくらい、深く寝てもらいましょう。

断乳のときの搾乳方法、搾乳のしすぎもしなさすぎも良くない

搾乳をすると、また新しい母乳を作り出してしまうと説明しましたが、そのままにしておくことも乳腺炎の原因になってしまいます。

乳腺炎を防ぐためにも、適度な搾乳は大切です。

まず3日は搾乳を控えます。
それでも我慢できないときは、少量だけを搾乳しましょう。

3日を過ぎた頃に、一度しっかりと搾乳しましょう。

今まで3日も母乳を与えなかったことはないですよね。
3日間、授乳も搾乳もしないことで、体に母乳が必要なくなったことを認識させます。

そうすると自然と母乳の量も少なくなり、張りや痛みも軽減してきます。

次は1週間後に搾乳しましょう。
母乳の分泌も少なくなっているので、1週間搾乳しなくても大丈夫になってきます。

その次は2週間後と搾乳の間隔を伸ばしていきます。
この間にかなり分泌も減り、だんだん搾乳しても母乳が出なくなってきます。

完全に母乳がなくなったら、無事に断乳成功です。

授乳をしなくなるという寂しさも、少しあると思いますが、育児はいろいろな楽しみを与えてくれます。
これから訪れる、また違った楽しみを見つけて下さいね。