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赤ちゃんの動きが激しい原因!赤ちゃんの脳は動くことで発達する

赤ちゃんが手足をバタバタ動かして激しい動きをしている時、一体どうしてしまったのかと心配になるママもいますよね。赤ちゃんが激しく手足を動かしているときは、一体どんなことが原因なのでしょうか。

赤ちゃんが激しく動いても問題はない?どんな時に手足をバタバタ動かすの?

そこで今回は、赤ちゃんが激しく動く原因についての情報をお伝えします。

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新生児の赤ちゃんの動きが激しい!考えられる原因は?

生後1ヶ月未満の新生児の赤ちゃんの様子

手足をバタバタと動かすことがあります。
激しくバタバタ動いていると、何かあったのかなと心配になるという親御さんもいるでしょう。

赤ちゃんがバタバタ動く理由として考えられることを見ていきましょう。

新生児は自分の意思とは別に、体を動かすことがあります。

赤ちゃんの手を指で触るとギュッと握ってきたり、口元に何か触れると吸い付くような動作をします。
これが原始反射です。

原始反射は、運動機能が未発達な赤ちゃんに生命の維持、そして運動機能を発達させるという役割があります。

他にも

  • 暑い、寒い
  • おむつが気持ち悪い
  • お腹が空いた
  • 抱っこしてほしい
  • 痛い、かゆい

などの気持ちを伝えたいときに、バタバタ動くこともあります。

自分の気持ちや要求を、言葉で伝えることが出来ない赤ちゃんは、泣いたり動くことでしか伝えられません。

授乳から一定の時間が経っていたらお腹が空いたのかな、授乳後すぐに寝かせて泣くようならお腹に空気が残っていて苦しいのかな、抱っこをした途端に落ち着くようなら甘えたかったのかな、と状況を見て赤ちゃんの気持ちを判断してあげましょう。

赤ちゃんの手足がバタバタ!動きが激しいのはどうして?

赤ちゃんの手足をバタバタと動かす二つの原因

動きは運動機能を発達させるため

新生児の赤ちゃんは、運動機能を司るための中枢神経が、まだ発達していません。
自由自在に体を動かすことが出来ないのです。

なので手足をバタバタ動かし、自分で中枢神経を活性化させているのです。
中枢神経を活性化させると、自分の意思で自由に体を動かすことが出来るようになっていくので、そのためのトレーニングをしているのです。

機嫌良く動かしているようなら、運動をしているのかな、と見守ってあげましょう。

赤ちゃんの欲求を伝えるため

欲求には身体的欲求と、精神的欲求があります。

おむつが気持ち悪い、お腹が空いた、暑い、寒いということが身体的欲求です。
抱っこしてほしい、近くに来てほしいということが精神的欲求です。

機嫌良く過ごしていたけど、お母さんの姿を感じた途端に激しく動くようなら、抱っこして!とお願いしているかもしれません。

話すことはもちろん、上手に自分の欲求の伝え方がわからない赤ちゃんは、泣くことや動くことで満たしてほしい欲求があることを知らせます。

成長と共に激しい動きも減ってくるので、貴重な時間だと温かく見守っていきましょう。

赤ちゃんの動きが激しい!赤ちゃんの脳は動くことで発達する

赤ちゃんはまだまだ未発達、そして日々成長

お母さんのお腹の中とは違う環境に慣れようと、日々成長しています。体だけではなく、心も脳も成長していきます。

体を動かすことで、脳の発達をも促すことが出来ているのです。体を動かすことで、もちろん体の成長も促されます。

首がすわるようになり、寝返りをして、ハイハイやつかまり立ちなど、昨日まで出来なかったことが急に出来るようになっていきますよね。

同じように脳が発達することで、赤ちゃんの話す喃語もだんだ多くなっていきます。
そして喃語から言葉に変化していきます。
どちらかだけが成長していくということは、見たことがないでしょう。

それぞれが連動して、出来ることを増やしていくのです。
手足を動かし、脳細胞も増えて、知能を高めていくというサイクルなのです。

出来ることが多くなってくると、自我も芽生えてきます。
心も一緒に成長しているのです。

赤ちゃんが体を動かすことは、非常に大切で重要なことなのですね。

赤ちゃんの動きが激しいときは

赤ちゃんの動きが激しくて、怪我でもしてしまいそう…なんて心配になるときもあるでしょう。

強い力で床を蹴ったり、手の平でバンバン叩いたりなんて場面を見ると、痛くないのかなと心配になりますよね。

このような動作から怪我に繋がるというケースは少ないので、心配はあまり必要ないかと思います。

しかし確実に怪我を予防するのであれば、布団やクッションなど柔らかいものを敷いてあげると、衝撃も和らげることが出来ます。

動かす足や手の近くに、固いおもちゃなどを置かないという工夫も大切ですね。

叩いたり蹴ったりした衝撃で、近くに置いてあるものの存在に気が付くこともあるので、口に入れたら困るものも近くには置かないようにしましょう。

せっかくかけた布団も、激しく動くとすぐに剥いでしまいますよね。
何もかけていないと、風邪を引かないか心配になります。

そんなときは布団にこだわらず、スリーパーなどを使ってみてもいいでしょう。
動いても脱げることはなく、布団をかけていなくても温かさを保つことが出来ます。

夏のように気温の高いときは、お腹を冷やさないことに注意していれば、布団がかかっていないからといって心配する必要はありません。

お腹が出ないような服装を心がけてあげましょう。

赤ちゃんが手足をバタバタさせる行動は胎児の頃から始まっている

赤ちゃんは生まれてから激しい動きをしているわけではない

実は赤ちゃんは生まれる前から、手足をバタバタと動かしているのです。
それは胎動という形で、お母さんのお腹の中から伝えてきました。

体を動かすことが出来るだけの筋力が付き、お腹の中でも運動をしていたのでしょう。

生まれたばかりの頃は、反射的な動きが多かった赤ちゃんも、生後2週間頃からバタバタ動くことも多くなってきます。

生まれてまだ2週間ですが、少しずつ起きる時間も増えてきて、自然と手足を動かす時間も多くなってきます。

自由に体を動かすことが出来るようになったり、喃語を話せるようになってくると、バタバタ動くことも少なくなってきます。

これは自然なことで、通常の成長過程で見られる変化です。

本当に小さな時期しか見ることの出来ない貴重な時間なので、たくさん目に焼き付けておいて下さいね。