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手先が不器用な子供のトレーニング方法!身近な遊びとお手伝い

お子様が器用なタイプか不器用なタイプか、気になっている方も多いと思います。

親が不器用だから、子供も不器用かもしれないと心配する方もいるかもしれません。

もちろん器用に越したことはありませんが、不器用な子でもトレーニングによって手先をどんどん使っていくことが大切です。

お子様向けの指先のトレーニングにおすすめの方法や、日常のお手伝いから学べることをご紹介します。

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手先が不器用でもトレーニングでカバー!不器用な人の特徴

どうしてうちの子供は手先が不器用なのかな?
私が不器用だから似てしまったの?と不安に思ったら悩まなくても大丈夫です。
不器用な人に共通するのは、そもそも手先を使う経験が少ない。というのが当てはまります。手先を使った作業をした経験が、手先が器用な人よりも少ないのかもしれません。

細かい作業をしたとしても、思い通りに作業が出来ず、もどかしくなり、途中で投げ出してしまうと、自分自身で苦手意識ばかり膨らんでしまいます。
そうなると細かい作業自体を避けてしまい、器用になれるチャンスを自ら手放してきたのかもしれません。

手先が器用な人を見るとうらやましくもなりますが、その手先が器用な人も初めから器用なわけじゃないんですよね。やっぱり、だれでも初めての作業はうまく出来ません。器用に見える人でも、たくさん失敗しているんです。

それでも、うまく出来なくても何かを完成させることに喜びを感じたりすることでまた何かを作ろうと挑戦してきたのです。もし、自分は不器用だから…と細かい作業を離れていたのでしたら、失敗しても、上手にできなくても良いので、少しずつ触れていきましょう。

失敗しても、自分の作品は根気や努力のプロセスがたくさん詰まった結晶なのです。愛着がわいてきますよ!まずは苦手意識を取り除き、失敗を恐れずにどんどん触れていきましょう!

手先が不器用な小さなお子様でもできるトレーニング

お子様向けに出来るトレーニング。

お手軽なのは「ねんど遊び」です。お子様の想像力は無限です。思いのまま触らせて、いろんなものを作らせてみましょう。

次に、「ハサミ」です。子供のときはなかなか思い通りにまっすぐ切れなかったりします。それでも、上手に切ろうと、自分なりに考えて工夫しながら、切ることに一生懸命になります。考えながら手を動かすことは、すごく大事です。

お子様は自分で想像したものに近づけようとあれこれチャレンジしていきます。ハサミは危ないから、とお子様から遠ざけないで、親御さんが補助しながらサポートしていきましょう。

また、シールをはがしたり、貼りつけたりするのも効果的です。子供はなかなか上手に貼れず、あっちこっちにくっつけてしまったり、まっすぐ貼れなかったりもします。

でも、それが、手先が器用になるためのトレーニングにもなっているのです。お母様の後片付けは大変かもしれませんが、実はお子様は気づかないうちにとんでもない成長をしているかもしれません。

手先が不器用な人のトレーニングはどんどん指先を使うこと

お母様が不器用で悩まれている場合、お母様もお子様と一緒に手を動かしてみましょう。

お子様はお母さんと同じ作業が出来ると楽しく作業でき、手先を動かすことへの嫌な感情も少なくなります。簡単なもので良いのです。折り紙などはお手軽で良いかもしれませんね。多くの方がきっと一度は触れているはずです。

すこし難易度は上がりますが、編み物も細かく手を動かすので効果的です。ただ、いきなりよくわからない嫌なものをやっても、嫌な気持ちしか生まれないので、編み物が苦手なら折り紙、折り紙より粘土がすきなら粘土をやるのが良いです。

編み物も、編針を使わないで編める「ゆびあみ」や、毛糸でポンポン作りなどは簡単で、わりとすぐ完成します。子供と一緒に始めたら、親の方がのめりこんでしまった、っていうのもよくある話です(^^)

お母さんが、何かを作っていると、子供も「自分もやってみたい!」とつられることもあるので、一緒に出来たら、楽しい時間を過ごせそうですね。

また、手先が器用な人に多いのが、ピアノ経験があることです。ピアノは両手の指をバラバラに動かすので、自然と指が細かく動くようになるのでしょう。もし、場所とお金に余裕があればピアノをやれせるのも一つの手かもしれません。

手先が不器用な子供にはお手伝いもトレーニングに

お手伝いもトレーニングになります。
洗濯物の取り込みには、洗濯ばさみを外す作業があります。子供の力では始めはなかなかうまく出来なくても、だんだんコツをつかみ外せるようになっていきます。

さらには、そのあとのたたむ作業も、トレーニングになります。しわを伸ばしたりする作業や、折り目をつける作業、たたむ順序も考えながら、作業します。

食器洗いや、お風呂掃除もトレーニングチャンスです。手を丸くゴシゴシこする作業や、汚れを見つけ、そこを集中的にこする動きなど、大人が何気なくやっている作業でも子供の頭の中では、いろいろな「不思議」があり、あれこれと想像しながら動いています。

食器洗いは力加減が難しく、ケガが怖いので、まずは簡単な洗濯物をたたむ作業からなど。無理ない程度でいろいろ触れさせてみてください。

手先が器用だとたくさんのメリットが

手先が器用だといろいろなメリットがあります。
例えば、うまく力加減が出来ないと消しゴムを使うときに、こすりすぎて紙をグチャグチャにしてしまったり、破いてしまったりなど。テストのときなんかは、時間ロスしてしまいます。

また、鉛筆で文字を書く時もスムーズにこなすことが出来、勉強に集中できます。ハサミを上手に使いこなせたり、紙を綺麗に折ったり、のりを綺麗にこぼさないよう塗れたりできると、お子様自身の想像力に任せて、イメージに近づけたものが完成されます。

それ故に、想像力がどんどん鍛えられるのです。早い段階で手先が器用になると、子供のうちにいろいろな経験ができます。子供のときに身に着けたものは、大人になってからも活用する場がたくさんあります。

もし、お子様がうまく道具を使いこなせなく、器用じゃないことに嫌な気持ちをしているのであれば、是非色々なものに触れさせてサポートしてあげてみてはいかがでしょうか。

以上、いくつか例を挙げましたが、少しでも生活のお役にたてれば幸いです。