注目キーワード
  1. 子育て
  2. 美容
  3. 出産

レストランのキャンセル料さえ無視する客への対策と予防法

レストランなど飲食店の予約キャンセルが問題となっています。
何十人という予約をしておきながら、当日になって急にドタキャン。用意した食材までも無駄になってしまいます。

レストランのキャンセル料を無視する客に対して損害賠償を請求することは可能なのでしょうか。

レストランのキャンセル料さえ無視する客への対策と予防法についてご説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

手先が不器用な子供のトレーニング方法!身近な遊びとお手伝い

お子様が器用なタイプか不器用なタイプか、気になっている方も多いと思います。親が不器用だから、...

鳥のおもちゃを手作りするときのポイントと簡単な作り方とは

鳥のおもちゃは手作りすることで、鳥の好みに合わせてたった一つのおもちゃを与えることができます。...

可愛い子供を産みたい!赤ちゃんはみんなかわいいですよ!

可愛い子供を産みたい!なんて願ってしまうのは、自分にコンプレックスがあるから?どんな赤ちゃん...

離乳食後に果物を毎食あげるのはNG!果物を与える目安

離乳食後に果物をあげることが多いですが、適度な甘みもありおやつの代わりとしても適しています。...

幼稚園の先生の本音を調査!実は保護者に言いたい5つのこと

幼稚園の先生は、登園してくる子供に対していつも一生懸命です。子供に優しく、時には厳しく叱って...

昼寝が長い時は起こすのが正解?寝続ける赤ちゃんの起こし方とは

昼寝が長いんだけど、起こしたほうがいいの?すやすや、気持ちよさそうに、まさに天使の寝顔で寝て...

右脳を鍛える方法とは?右脳を鍛えて自分の潜在能力を高めよう!

右脳を鍛える方法ってありますか?はい!あります!一番手っ取り早いのは『左手』を使うことです!...

生後1ヶ月の赤ちゃんの外出の頻度や時間や場所について紹介

赤ちゃんの生後1ヶ月くらいで多くの場合、1か月検診があります。1か月検診でOKが出ると外出を...

鯉の飼育は水槽で!初心者が飼育する場合の注意点を解説します

池で優雅に泳いでいる鯉を見ると、自分でも飼育してみたくなりますよね。でも池がないから…。とあ...

公認会計士は独学で合格可能?不可能ではないがお勧めしない理由

公認会計士試験は資格の中でもかなり難しく、その難易度は最高クラス。独学で合格する人ももちろん...

猫が邪魔してくるのときの対処方法かわいいけれどコレで対応

かわいい猫に邪魔されたとあっては、勉強や仕事が手につかないという人も多いのではないでしょうか?...

昼寝の時間が30分!赤ちゃんのお昼寝が短い理由と寝かせる方法

「赤ちゃんが昼寝をしている間に家事を済ませたいけど、お昼寝をしても30分で起きてしまうという」という...

新生児は寝る時間がバラバラ!生活リズムを整えるコツとは

新生児の赤ちゃんは基本的に寝ていることが多いので寝る時間もバラバラです。では、赤ちゃんに生活...

プラバンの作り方!トースターを使った歪まない焼き方のコツ

プラバンを使用したハンドメイドを数多く見かけるようになりました。子供の頃に使ったプラバンとは思えない...

赤ちゃんでも男の子と女の子には匂いの違いがある!臭い対策

赤ちゃんの匂いと言うと、「ミルクのような甘い香り」とか「お日さまの匂い」や「石けんの匂い」などと例え...

スポンサーリンク

レストランのキャンセル料を無視する客に対して損害賠償を請求することは可能なの?

レストランなどの飲食店の予約は、電話やインターネットの予約サイトを使って行われることが多いですよね。事前に席を確保することは、お客側にとっても店側にとっても双方にメリットがある反面、昨今では「大人数で予約しておきながらの無断キャンセル」が問題になっており、インターネット上でもたびたび話題にあがっています。

宿泊施設などでは、予約に対してのキャンセル料が明確に提示されている場合がほとんどですが、レストランなどの飲食店ではあまり目にしません。

では、実際に無断キャンセルされてしまった場合、店側は予約した人に対してキャンセル料を請求出来るのでしょうか?

まず法律上においてですが、基本的には損害賠償請求が可能です。予約をした時点で店側に対して契約が成立しているため、無断キャンセルされたことによって生じた損害分は請求することが出来ます。

しかしながら、店側がキャンセルした客を訴えたという事例はほとんどないようです。そもそも、予約時に相手が名乗った名前や連絡先が正しいという保証もないため、請求先を特定できないといったケースもあるのだとか。
また、無断キャンセルされた分の食材のすべてを廃棄する場合以外、それらを他のお客さんにも提供し、利益を得ているのであれば、実際の損害額を提示すること自体も難しくなるため、わざわざ事を荒立てて訴訟にまで発展させるケースが少ないとも言えます。

レストランの予約時にキャンセル料を聞いといて無視するのは無銭飲食と同じこと

キャンセル料の話が初耳でも支払うべき

レストランなどを予約する際に、たとえキャンセル料の件を伝えられていなかったとしても、だからといってキャンセル料を支払う必要がないというわけではありません。法律上は予約をした時点ですでに店側との契約が成立しているのですから、その時点で見込まれる売り上げ高に応じて店側がキャンセル料を請求することは可能なのです。

ですが、すんなりとキャンセル料を支払ってくれるケースは稀だと言えます。双方の合意がなければ飲食店側は民事訴訟を起こすことも出来ます。
例えば、宴会などの大口予約において、6千円のコースを20人で予約していた場合、当初の売り上げ予定額の12万円をそのまま請求したとしても、請求額が裁判でそのまま認められる可能性は低いでしょう。

本来、予約客に提供するはずだった食材を、他のお客さんに提供することによって得た利益があるのであれば、当然その分は差し引かれます。

直前になって予約をキャンセルしたり、無断キャンセルする側にとっては、実際に飲食していないのだから支払う義務はないと考えるのかもしれませんが、店側にとっては損害が発生しているのであれば、それは無銭飲食されたのと同じことなのです。

無視できないレストランのキャンセル問題、キャンセル料を設定する際の注意点は?

店側が実際にキャンセル料を設定するに当たっては、ある程度の基準を設ける必要があります。レストランなどの客単価が高いお店であれば、どのお客さんに対しても一律にするのか、もしくは団体予約だけに限定するのかをしっかりと決め、予約時に提示することで、無断キャンセルを減らすことに繋がります。

たとえば、小さいお店を貸切に近い状態で予約されたにも関わらず、当日になってキャンセルが発生した場合、店側の損害はかなり大きくなります。当日であれば、すでに他のお客さんの予約も何組かは断っている可能性もあり、その時点で新たに予約人数に見合うだけのお客さんを確保することは簡単ではないでしょう。

そのような自体を防ぐためにも、予約時にしっかりと身元を確認し、事前にキャンセル料についても伝えておく必要があります。

キャンセル料の金額についてですが、飲食店の形態によっても違いはあるようですが、予約前日までのキャンセルであればキャンセル料を設定していない飲食店も少なくないようです。

どちらにせよ、予約時に伝えられたキャンセル可能な期間を過ぎてからのキャンセルであれば、キャンセル料を請求して良いと考えられます。

レストランを悩ませる予約キャンセルとキャンセル料無視客、防止策はあるの?

予約を無断でキャンセルする側としては「誰だかわからなければ大丈夫だろう」という心理が働いている可能性があります。
それを防ぐには、予約の時点でしっかりと相手を認識する必要があります。

予約無視を防ぐために店側が気をつけたい点

レストランへの過去の予約歴、キャンセル歴がないか

以前にも来店していたり、予約をしていたりする場合であれば「いつもご利用いただきありがとうございます」とひとこと添えるだけでも、自分を認識されていると感じ、無断キャンセルはしづらくなります。同様に、過去に予約にキャンセル歴がある場合は、どのような経緯でキャンセルしたのかも把握しておくと良いでしょう。

レストランの予約はフルネームで

大抵、予約時には苗字だけを名乗る方が多いですが、間違いを防ぐ意味でも苗字だけではなくフルネームを聞き、連絡先として電話番号を2つ聞いておくことで、予約後の連絡する必要が生じた際にも、スムーズに対応できます。

無視を防ぐために職場名も確認する

職場の歓送迎会での利用であれば、会社名と会社の連絡先も確認しておきましょう。「誰だかわからない個人」よりも「その会社の人間」と特定されてしまえば、より無断キャンセルもしづらくなるでしょう。

人数変更およびキャンセル料の連絡について

一定の期間が過ぎるとキャンセル料が発生する旨を明確に伝えましょう。

キャンセル料を無視されずレストラン側が損をしないためには?

最近、インターネット上でよく目にするのが、大人数の予約キャンセルや、無断キャンセル(いわゆるドタキャン)を受けた飲食店側が、SNS等でその現状を発信し、それを目にした人が次々と来店してくれたことによって損失を最小限にできたというニュースです。

もちろん、その予約に対して仕入れた食材を格安で提供したり、大人数の予約に対応するために増やした人件費などを考えると、店側にとって損害が出ていることに変わりはありません。ですが、見ず知らずのお客さんによって助けてもらえたという事実と、今後その店のリピーターになってもらえる可能性もあるという点においては、実に正しいSNSの利用法だと言えるでしょう。

もしもそれが予約の取りづらい人気店であれば、日頃からSNSを通じて当日の空席状況をご案内することで、キャンセル席を空けることを回避できるケースもあります。

また、団体予約の直前キャンセルは店側への損害額が大きくなるので、幹事に事前に来店してもらい、手付金を支払ってもらうようにして、キャンセル時には返金しないという方法もあります。