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メダカと金魚を同じ水槽で混泳させることはできる?注意点と方法

メダカと金魚を同じ水槽で混泳させたいと考えている人もいますよね。ですが、メダカと金魚を同じ水槽で飼うことはできるのでしょうか。

相性の良くない魚同士を同じ水槽で飼育すると、喧嘩をしたりどちらかが食べられてしまう事もあります。メダカと金魚を混泳させる場合の注意点は何なのでしょう。

そこで今回は、メダカを金魚を混泳させることはできるのかについてと、混泳の注意点・方法についてお伝えします。

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メダカと金魚を同じ水槽で混泳させることは可能?

日本ではメダカも金魚も、とても馴染み深い観賞魚です。
そのため、メダカときんぎょを同じ水槽で飼育したいと考える人も多いことでしょう。

しかし、結論からいうとメダカと金魚の混泳はおすすめできません。
どちらも日本では馴染み深い観賞魚ではありますが、メダカと金魚は別種の魚です。

金魚のサイズがメダカと同じくらいの時なら混泳も可能でしょう。
しかし、金魚は成長するとメダカよりもずっと大きくなってしまいます。
大きくなった金魚はメダカを食べてしまうかもしれません。
もし食べられなかっとしても、体のサイズの違う金魚との混泳は、メダカにとってとてもストレスとなることでしょう。

メダカと金魚の共存が全く不可能なわけではありません。
しかし、初心者の場合にはおすすめはできない組み合わせです。

メダカと金魚を同じ水槽で飼うのは難しい!メダカの混泳が難しい魚

メダカと金魚を同じ水槽で飼育するのが難しいのは、金魚のサイズが大きくなってしまうことが挙げられます。

金魚の平均寿命は約10年といわれ、ギネスでは43年も生きた金魚がいます。
サイズも飼育環境によっては30cm近くまで大きくなることもあります。

また、金魚は雑食で基本的には何でも食べます。
そのため、メダカを混泳させた場合には、食べられてしまう危険があるのです。

他にアロワナや亀など、肉食性が強い種類の生き物は混泳には向きません。

メダカと混泳させるなら、オトシンクルスがおすすです。
オトシンクルスは苔を食べてくれることで有名ですよね。

他にもシマドジョウなども可能です。
シマドジョウは水槽の底の方を動き回り、あまり上の方には上がって来ないためメダカと生活層が違いますし、たまに上がってきてもメダカを襲わないと言われます。

メダカと金魚を同じ水槽で混泳させるときは水草が必要!餌はどうする?

先程から書いているようにメダカと金魚を同じ水槽で混泳させるのは、あまりおすすめできません。

どうしても金魚と混泳させたいのであれば、メダカの隠れる場所を作ってあげましょう。

小さな魚の隠れ家として、もっとも知られているのは水草です。
金魚から逃げられるように、水草は多めに配置してあげましょう。
アナカリスやマツモなどの葉の小さいものや、アヌビアス・ナナなどの存在感のあるものもおすすめです。

また、金魚が入り込めないブロックのようなものを設置してあげると、メダカにとっては安心できる隠れ家となることでしょう。

メダカは強い水流には弱いので、流れがあまりない場所を作って上げることも必要になります。

 

メダカと金魚を混泳させる場合には、餌は別々のものを用意しましょう。

金魚の餌は大きくて、メダカが食べられないことが多いです。

どちらの餌もホームセンターやペットショップなどで簡単に手に入れることができますし、価格もそれほど高くありません。

メダカと金魚を同じ水槽で混泳させるときは大きめの水槽を用意して!

メダカと金魚を同じ水槽で混泳させたいなら、大きな水槽を用意するようにしましょう。
基本的にはメダカと金魚の混泳はおすすめできませんが、どうしても混泳させるなら、できるだけメダカのストレスを軽減させるためにも、水槽は大きなものがおすすめです。

小さな水槽では金魚はメダカをミジンコなどと勘違いしやすいそうです。

メダカは自然界においても捕食される側にいますから、逃げることには慣れていることでしょう。
しかし、逃げるスペースがないというのは大変なストレスになることでしょう。

出来るだけ大きな水槽を使って、メダカが逃げるスペースを確保できれば、金魚と上手に混泳させることができるかもしれません。

もちろん、先程あげたような隠れ家を作ってあげることも大切です。

金魚同士を同じ水槽で混泳させるときも注意が必要!

メダカと金魚を同じ水槽で混泳させるのは、メダカにとっては危険な行為です。
しかし、金魚はメダカだけではなく、金魚同士でも混泳が難しい場合があります。

金魚は雑食で基本的にはなんでも口にします。
吐き出しますが、底砂や自分のフンですら口にします。

そのため、同じ金魚でもサイズが極端に違う場合には注意が必要です。
極端に小さな金魚なら、追いかけ回される可能性が高いです。

元気で泳ぎの得な金魚でも、執拗に追いかけ回し、体力がなくなって動きの鈍ったところを突かれて餌にされてしまうようなケースもあります。

また、泳ぎ方の違う金魚も混泳はおすすめできません。
お祭りなどでよく見かけるフナと同じ尾をしている和金と、丸型の金魚などの混泳は難しいでしょう。
泳ぎの上手な和金が、そうではない金魚にストレスを与えることが多いです。
最悪の場合には、餌にされてしまいます。
また襲われることがなくても、動きの早い和金が餌をどんどん食べてしまい、丸型金魚に餌にありつけず成長できないということもありえます。

同じ金魚同士でも、混泳させる場合には同じサイズ、同じ種類にするのが良いでしょう。