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産後入院中の服装は何がいいの?服装選びのポイントと注意点

産後の入院日数はママの状況によって差がありますが、早くて5~6日間、長くても10日前後です。

その間ずっと赤ちゃんと病院にいるのですが、入院中どんな服装で過ごせばいいのか気になります。

一般的にはマタニティー用のパジャマを用意しますが、どんなメリットがあるのでしょうか。他に代用はきかないのでしょうか。

入院中の服装選びのポイントと注意点についてまとめました。

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産後入院中はどんな服装がおすすめ?

妊娠中は産後にも使えるタイプのマタニティー用パジャマを着ている方が多いようです。普通のパジャマだと、大きいサイズを選んでも途中でお腹が締め付けられて苦しくなってしまいますし、産後には大きすぎて使えなくなってしまいますので、やはり産前産後通して使えるタイプを選んでおくと安心ですね。

また、産後の入院中は毎日診察がありますので、前開きタイプだとより便利。マタニティー用パジャマは授乳口が付いているタイプが多いので、退院後もしばらくは出番が多いため買っておいて損はないでしょう。また、サイズ調節可能なため、産後の体型に合わせて長く使えるのも嬉しいですね。

ただ、季節によってはパジャマを着ていられないことも。
私が出産したのは真夏だったため、暑すぎて日に何回も着替えるような状況がしばらく続いたせいで、せっかく用意したパジャマもほぼ出番なく終わりました。

産後入院中の服装はマタニティパジャマがベスト?他におすすめは?

産院によっては、パジャマを貸し出してくれるところも多いので、購入する前に確認した方が良いでしょう。多くは産後の診察が受けやすいように前開きのネグリジェタイプが使われているため、入院期間のためだけにパジャマを新たに用意するくらいなら、産院で借りたほうが経済的かもしれませんね。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ上手く体温調節ができないので、基本的に季節に関係なく病室は暑いです。貸し出し用パジャマであれば、汗をかいてもすぐに着替えを用意してもらえますし、洗濯の手間も省けるので、とくにこだわりがないのであればそちらを借りたほうがラクに過ごせますよ。

ただ、前開きタイプはガバッと胸元がはだけてしまいがちなので、気になるようであれば安全ピンなどで留めておくと安心です。

産後入院中に揃えたい服装や下着類は?

産後の入院時に備えて用意しておきたいものをご紹介します。

  • 骨盤ベルト
    産後すぐに装着することによって、出産による骨盤のゆがみを矯正し、腰痛も防ぎます。出産前にあらかじめ助産師さんに預けておくと良いでしょう。
  • 授乳用ブラジャー
    産後は頻回に授乳することを考えて、専用の授乳用ブラジャーがあると便利です。妊娠中から使えるタイプもあります。
  • 母乳パッド
    産後の母乳の出方にはかなり個人差がありますが、母乳が出すぎると何枚もブラジャーを汚すことに…。入院中は使い捨てタイプがオススメ。
  • カーディガンや靴下
    生まれたての赤ちゃんと同じように、産後すぐのお母さんは一時的に体温調節が上手く出来なくなることも。念のためにさっと羽織れるカーディガンや靴下を準備しておくと良いでしょう。
  • ガーゼハンカチ
    授乳時に赤ちゃんの口元をぬぐったり、ゲップをさせる時に吐き戻して汚さないように口にあてたりと、退院後も使う場面は多いので、多めに準備しておきましょう。

産後入院中にあると便利なものは?

入院中に必ず準備しなければいけないわけではないけれど、あるとより便利なものをいくつか挙げておきます。

  • 産褥パッド
    産後、病院からもらえるとは思いますが、悪露がひどい場合は入院途中で使いきってしまう場合もあるので、慌てて買い足すよりは、事前に1パック準備しておくと安心です。
    ただし、かなりおおきくゴワゴワするので、正直付け心地は悪いです。退院後もしばらく使うことを考えると、生理用ナプキンの多い日の夜用を準備しておいたほうが、より経済的でしょう。
  • ビニール袋
    洗濯物を入れて家族に持たせたり、枕元においてゴミ箱代わりにしたり、あると何かと使えます。
  • ウェットティッシュ
    いちいち手を洗うほどのことではない場面で、サッと拭けて便利。立ち上がる回数も減らせます。
  • 鏡と毛抜き
    入院中は化粧が出来ないので、せめて眉毛だけでも整えておきたいというあなたには必須!
  • ペットボトル用ストローホルダー
    今ではどこの100均にもありますよね。授乳期間は喉が渇くので、寝たままでも飲めて便利です。

産後入院中は化粧はしない方がいいの?

産後の入院中は、基本的に化粧はしない方が多いです。医師や看護婦さんは顔色から体調の良し悪しを判断するため、入院中には化粧をしないように事前に注意されている場合が多いということが一番の理由ではありますが、メイクする時間がなかったり、メイク落としが面倒だからといった声も。

しかしながら、産後は多くの面会客が来ることもあり、夜中の授乳などで疲れ気味なうえにノーメイクだと、余計に顔色が悪く見えてしまいますよね。そんな時に限って、赤ちゃんと一緒に写真を撮られることが多いので、正直あまり写りたくないといった心境にもなります。

とりあえず眉だけでも書いておくと少しはマシになりますが、目元の印象までは変えられません。どうしても貧相なマツゲが気になった私は、出産前に人生初のマクエクをしてもらいました。大きなお腹で長時間横になっているのはなかなかしんどかったですが、おかげで産後の面会ラッシュ時にも、抵抗なく写真に撮ってもらえましたよ。

面会客にとっては赤ちゃんに会うのが目的なので、さほど誰も気には留めないでしょうが…。