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夜道を歩く時は注意!光る洋服やグッズを活用して発見率アップ

夜道を歩く時に何か対策はしていますか?路地に入ると街灯が少ない通りもありますね。

そんな時は運転手からも見つけやすい、光る反射材を身に付けているといいですよ!歩行者や自転車は、運転手からはなかなか見えづらいものなのです。

光る素材の洋服を着たり、カバンや靴につけることで発見率がアップします。

また光るグッズもいいですね。便利なモノを紹介します。

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夜道を歩く場合は、 光る素材を身につけよう!発見率は2倍に

帰宅するころには辺りが暗くなり、帰宅時にはいつも暗い道を通って帰るという人も多いのではないでしょうか。暗い夜道では、人がいても日中より見えにくい事は知っていると思います。

そんな暗い道を歩く場合は、自動車や自転車の運転手から発見されやすいように光る素材を身に着けるのがおすすめです。光が当たるとその光が反射する反射材ですが、これがあるのとないのでは、運転手が歩行者を発見するタイミングが変わるため事故の発生率が下がると言われています。

反射材のついている衣類や靴、カバンも販売されています。子供の運動靴についていることが多いですが、探せば大人用のアイテムにも反射材が使われています。ビジネスカバンにも反射材が使われているものもあります。

また、帰宅時だけでなく、夜にウォーキングやランニングなどをする場合にも光る素材を身につけましょう。特にスポーツウェアには反射材がついているデザインも多いです。

夜歩く時に便利な光るグッズたち

前項では反射材が使われている服や靴、カバンをおすすめしましたが、仕事でスーツを着ている人はなかなか反射材付きのアイテムを取り入れるのは難しいかもしれません。そんな時は、簡単に装着できる光るアイテムがおすすめです。個人的なおすすめ順にご紹介します。

・LEDライトのアームバンド
LEDライトを腕に巻き付けることが出来るアームバンドです。夜にウォーキングやランニングをする人、夜に犬の散歩をする人などにもおすすめです。光が当たって反射する反射材と違い、LEDライトなので光が点滅したり点灯させることが出来ます。

光は点滅させた方が暗い中では目立ちやすく、LEDライトはカラーも選べます。必要な時だけ取り出して付けることが出来るので、中心分に会社があり郊外に家がある人にお勧めです。

LEDライトは犬につけて散歩させている人も見かけますよね。黒っぽい色の犬だと夜は近づかないと犬が見えず、先にLEDライトだけが見えることもあります。

・蛍光タスキ

工事現場の作業員などがつけているようなものです。インターネットショップなどでも買え、値段はピンキリです。ですが、安いものは反射力が弱めなので、本気で対策したい人はある程度の価格の物を買うのがおすすめです。

・反射アームバンド

反った板状で、腕に押し当てると勝手に丸まって腕に巻き付くようになっている反射材が100円均一ショップで販売されています。衣類の上から付けることが出来ますが、蛍光タスキ同様安価な物はそれほど目立たないので、あまりお金を掛けたくなく、念のためにつけておきたいという人やサブ的に使うにはこちらがおすすめです。くるりと丸まるので、カバンなどにもつけることが出来ます。

雨の日の夜は見えづらい!歩くときに光る傘なら安心

雨の日は特に歩行者が見えにくいって知っていますか?男性は黒っぽい傘を使っている人が多いと思いますが、傘で顔が隠れるので頭からつま先まで全身黒くなってしまいます。車の運転手は雨で視界が悪いなか、全身黒い歩行者は特に見えにくいのです。

歩行者も少しでも雨に濡れたくないと傘で視界が狭く、近くの足元しか見えていなくて車に気が付くのが遅くなってしまうことがあります。雨の中自転車に乗ってる人もいて、お互いに気付くのが遅れて巻き込まれたら大変です。

それほど雨の日の夜間の歩行は、いつもよりもリスクが大きくなります。そんな時は、傘選びにも一工夫しましょう。最近では反射材を使った傘が販売されていますので、そういうのを新しく購入するのもおすすめです。

手持ちの傘に反射材を取り付けたり、前項でご紹介したアイテムを使用しても良いでしょう。

光る反射材は身近なところにあります!

身近なところに反射材が使われているのはご存知ですか?反射材が使われている場所について意識して生活している人はあまりいないと思いますが、様々な部分に反射材は使われています。

反射材が使われているものを言われて多くの人は、道路標識や工事現場、作業員や交通整理の係員がつけている反射ベストなんかを思い浮かべると思います。他には、自転車のペダル部分や機能性運動靴などスポーツ用品、子供用のランドセルや靴などにも使われています。

こうして反射材が使われているものを知ると、気付かないと危険な物に使われていることが良く分かります。

また、意外なところでは、パスポートのデータページにも反射材が使われています。パスポートの場合は、光を反射させて相手に存在を知らせるためではなく偽造防止に使われています。

夜に光る反射材。海外では?

最後に、反射材の大切さが分かる数値についてご紹介します。

車の運転手に歩行者の存在を早い段階で認識させることが事故を避けるために大切な事です。その根拠として、反射材を付けた場合と付けていない場合では、車の運転手が歩行者に気付く距離が倍以上変わると言われています。

反射材がない暗い道では歩行者との距離が約18メートルまで近づかないと気付かないといいます。18メートルと聞くと、歩行者からすると多少距離があるので大丈夫ではないかと思うかもしれませんが、40キロで走行している車の停止距離は22メートルですから、18メートル手前で気付いても遅いのです。

一方、反射材を付けた歩行者は、約42メートル手前で反射材が光って気が付くといいます。40キロで走行している車だったら余裕で停車することも出来ますし、42メートル手前で気が付くことが出来れば、避けるための動作をする余裕もあるでしょう。
なお、ヨーロッパのある国では反射材を使用していた歩行者と使用していなかった歩行者の死亡事故の発生率は10倍の差があるというデータがあり、国民の認知度も高いため夜間に反射材を使用する割合も高いそうです。

イギリスでは毎年新一年生に反射材を配布しているそうです。小さなころから反射材を使用する大切さを学ぶことが出来ます。海外での反射材への反応からみても反射材の効果が分かるでしょう。