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生後5ヶ月でミルクの量が減る原因と対策・離乳食と成長の目安

赤ちゃんが生後5ヶ月になると、今までよりもミルクの量が減るということがあります。赤ちゃんは大きくなっているはずなのに、ミルクを飲む量が減ってしまうのは一体どうしてなのでしょうか。

生後5ヶ月の赤ちゃんはどのくらいの量のミルクを飲むの?授乳の間隔はどのくらい?

そこで今回は、生後5ヶ月頃の赤ちゃんのミルクの量についてと、離乳食・成長の目安についてお伝えします!

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生後5ヶ月になるとミルクの量は減るの?授乳量と授乳間隔

生後5ヶ月の赤ちゃんの授乳量と授乳間隔や回数、時間についてまとめてみました。

生後5ヶ月の赤ちゃんの授乳量と回数について

生後5ヶ月の赤ちゃんは、1回で200mlのミルクを飲みます。
また、これを5回程度繰り返しますので、1日で1リットルものミルクを飲みます。

しかし、生後5ヶ月頃になると、離乳食を始める赤ちゃんも出てくるため、ミルクの量が減る場合があります。

授乳量について気になる場合は、ミルクを飲んだ後と飲む前で体重を量ってみてはいかがでしょうか。

生後5ヶ月の赤ちゃんの授乳間隔と時間について

生後5ヶ月の赤ちゃんの授乳間隔は、安定してくることが多く、また、舌の発育が進むため1回の授乳時間も短くなってきます。

生後5ヶ月を過ぎても授乳時間に30分以上かかる場合には、30分に1度休憩時間をはさむようにしましょう。

生後5ヶ月前後でミルクの量が減る時の対処法

生後5ヶ月頃なると、急に顔を背けたり、時間をかけて飲んだりなど、遊び飲みをする赤ちゃんも居ます。

そのため、ミルクの量が減ってしまう場合があります。

ミルクの量が減ってしまう場合には、「静かな環境で授乳させること」が大切です。

騒がしい環境では、赤ちゃんが授乳に集中できない場合があります。
赤ちゃんが授乳に集中できるような環境作りを心がけてあげましょう。

また、「赤ちゃんが起きている間に授乳させること」も大切です。

赤ちゃんは成長と共に、夜も寝てくれるようになります。
夜もしっかりと寝るようになると、夜間の授乳回数が減るため、ミルクの量が減ってしまいます。

また、赤ちゃんによっては、お腹が空いていても寝る子が居ます。

寝ることを優先してしまい、ミルクを飲まないことが続くと胃が小さくなってしまい、量を飲むことが難しくなってしまいます。

そのため、赤ちゃんが起きている間にしっかりと授乳させるように意識することが大切です。

生後5ヶ月になると味覚が芽生えてミルクの量が減ることも

生後5ヶ月頃になると、赤ちゃんは味覚を感じるようになります。
そのため、母乳しか飲まなくなりミルクの量が減ることがあるようです。

また、生後5ヶ月頃はミルクの飲む量が変わりやすい時期でもあり、他にも授乳間隔が長くなったりなどの変化も現れます。

ミルクを嫌がるようになる原因の一つで「満腹中枢」が発達してくることが関係しています。
満腹中枢が刺激されると、お腹が空いていないときは飲まなくなったり、飲む量が少なくなったりなどの変化が出てきます。

赤ちゃんがミルクを嫌がるようになった際の対策をご紹介します

  1. 無理に飲ませるようなことはしない
  2. 授乳間隔を長くしてみる
  3. ミルクの種類や哺乳瓶の種類を変えてみる
  4. ミルクの味を薄めてみる
  5. 薄めのスープなどで代用してみる

ミルクは母乳よりも味が濃いと言われています。
味覚を感じられるようになることから、ミルクを嫌がっているのかもしれません。

また、生後5ヶ月は離乳食の始まる時期でもあるため、徐所にスープなどに変えていってみても良いかもしれません。

生後5ヶ月頃に離乳食を開始する赤ちゃんもいる

生後5ヶ月頃になると、離乳食を徐所に食べ始める赤ちゃんも出てきます。

この時期は、赤ちゃんが大人の食事を見て興味を持ち始めたり、母乳やミルク以外の食事に関心を持つようになります。

また、離乳食は4つの時期に分かれ、それぞれの時期で食べる内容などが変わります。

「初期」
口に含んだものをただ飲み込むだけの時期

「中期」
食べ物を噛み始めようとする時期

「後期」
歯を使って食べ物を噛むようになる時期

「完了期」
大人と同じようにご飯を食べられるようになる時期

ですが、離乳食を始める時期はその赤ちゃんの成長具合等によって変わりますので、生後5ヶ月頃はあくまでも目安として考えるようにしましょう。

また、ミルクから離乳食に変える際には、時期に合わせてゆっくりと進めていくことが大切となります。

生後5ヶ月の赤ちゃんの成長について

生後5ヶ月頃の赤ちゃんは、男の子と女の子で見た目の差が大きくなる時期です。

ですが、生まれたばかりのころの成長ペースと比較すると、身長や体重の変化は緩やかになってきます。

だいたいの平均値は以下の通りですが、赤ちゃんによって肉つきの良い子、華奢な子など、その子によって個体差がありますので、以下の範囲に収まっていなくても問題ありません。

  • 男の子
    身長 約60~70cm前後
    体重 約6kg~9.5kg
  • 女の子
    身長 約60cm~70cm
    体重 約6kg~8.5kg

また、授乳量やミルクの量にも差が出てくる時期で、量が多くなることもあると思います。
しかし、身長と体重のバランスがしっかりと取れていて、元気に動き回っているのであれば、多少授乳量やミルクの量が多くても問題ありません。

また、生後半年頃になると健診があると思いますので、その際にお医者さんに心配なことは相談するようにしましょう。