注目キーワード
  1. 子育て
  2. 美容
  3. 出産

カニとエビの違いとは?あまり知られていない特徴を教えます

カニとエビはどちらも甲殻類ですが、その違いについては詳しく知らない人も多いのではないでしょうか?

日常生活で普通に食べているカニとエビですが、実はもともとは両方とも「エビ」だったのです。

では、進化の過程で分かれてしまったのでしょうか?

知ってて損はない!カニとエビの特長や違いについて詳しく説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

トイレに水垢がついてしまったときの落とし方や予防方法を紹介

いつもピカピカにしておきたいとは思うけれど、気がついたらできてしまっているのがトイレの水垢。トイレに...

命名の画数を気にする人と気にしない人それぞれの意見

子供の命名は、何を重視して考えますか?最近はキラキラネームと呼ばれる個性的な名前も増えていますが...

ゼミの面接にはどんな服装か悩んでいるあなたへ!面接のコツ

大学生の多くがゼミに入ることになると思います。バイトの面接は受けたことがあっても、ゼミの面接って...

家族が不仲だと子供の成長に悪影響しか与えない

家族の不仲は子供の成長に悪影響しか与えません。夫婦の激しいケンカはもちろん、無視し合ったりす...

人が海に行きたいと思う心理とは?パターン別による深層心理

「海に行きたいな…」という気持ちと「よし!今日は海に行こう!」という気持ち。どちらも海に行くことに変...

高卒彼氏との結婚に反対する親!反対する理由と認めてもらう方法

「高卒の彼氏と結婚したいと親に報告をしたら結婚を反対されてしまった」という人もいますよね。学歴な...

尊敬と恋愛の違いについて。この気持をはっきりさせるには

尊敬と恋愛の違いについて考えてみました。「尊敬=恋愛感情」ではありません。相手に対し...

脳のリミッターを外す?決めない思考で自分の潜在能力を引出す

脳のリミッターを外すってきいたことありますか?できないできない、ダメダメと思っていては、でき...

親がいない。ふとした瞬間に感じる寂しい感情

親がいない。親がこの世を去る。もう、会うことができない。ふとした瞬間に、猛烈な寂...

神社でお賽銭を入れないのはアリかナシか。大切なのは気持ち

神社にお参りに行った時にお賽銭を入れると思いますが、金額に決まりはあるのでしょうか。大切なの...

子供の名前をキラキラネームにすると後悔する?デメリットとは

子供が生まれるとわかったら、どんな名前にしようかと画数などをいろいろ調べて考えますよね。その...

夫が怖い。怒鳴ると萎縮してしまうあなたは〇〇被害者

夫のことが怖いと感じる。怒鳴ると萎縮してしまうし、夫を怒鳴らせる自分はものすごく悪いのだと自分を...

ボールの投げ方はどう説明したらいい?教え方のコツとは

ボールの投げ方を子どもに説明するときにはどんな教え方をしたらいいのでしょうか?小学校で必ず行...

姑との同居で無視しているという人はいます。姑への対処法とは

義父母と同居している人は昔と比べて減少しているといいますが、その割合はどのくらいだと思いますか。...

昼寝が長い時は起こすのが正解?寝続ける赤ちゃんの起こし方とは

昼寝が長いんだけど、起こしたほうがいいの?すやすや、気持ちよさそうに、まさに天使の寝顔で寝て...

スポンサーリンク

カニとエビの一番の違いは「尾の長さ」?

カニとエビは、どちらも固い甲で覆われている甲殻類の仲間です。
そして、どちらもとても美味しい食材ですね。

似ているようで似ていない、カニとエビの違いを知っていますか?

カニの特徴といえば、大きなハサミを思い浮かべると思います。
それに対してエビのハサミは小さいですね。

しかし、カニとエビの違いはハサミではありません。
エビの仲間のロブスターやザリガニは、カニのような大きなハサミを持っていますよね。
カニとエビの一番の違いは「尾が短いこと」です。

「カニに尾なんてあったかな?」と思われた方もいるでしょう。実は、カニの裏側にある三角の部分が尾なのです。
カニのふんどしとも呼ばれるこの尾の部分は、非常に美味で珍味だといわれます。

そして、この特徴こそがカニとエビが最も違う点でもあります。カニの小さな尾に比べて、エビは見るからに長い尾を持っています。

外見的な特徴の違いは頭部にもあります。エビには目と目の間にある額角がありますが、カニにはありません。

また、カニとエビでは生活環境でも少し違いがあります。カニは陸にも上がってきますが、エビは見かけることはありません。
カニに比べて泳ぎやすい体をしていることも特徴的な違いでしょう。

カニとエビの違いとは?それぞれの特長について

カニとエビの一番の違いは「尾の長さ」ですが、他の点はどうなのでしょうか。

カニとエビの特徴をご紹介しましょう。

カニの特徴

十脚目短尾下目(たんびかもく)の甲殻類の総称です。
世界中に幅広く分布し、河川や深海にも生息しています。
大きさはさまざまで、数ミリメートルから最大3メートルを超すカニまでいます。
食用としてとても人気があります。缶詰などの加工品にされたり、そのまま調理して食されています。

エビの特徴

十脚目の甲殻類の総称です。
頭部には歩脚5対と触覚2対を持ち、遊泳脚5体を腹部に備えているのが特徴的です。
深海から河川、淡水といろいろな場所に生息しています。
サイズもカニと同様にさまざまです。エビには泳ぐものと歩行するものがいます。
泳ぐエビにはサクラエビや車海老、歩行する海老はザリガニや伊勢エビがそうです。

カニとのエビ、味の違いは進化によるものってホント?

カニとエビは食べてみると、食感が違います。
味の特徴はどちらも独特な甘みのある味で、すり身などにしてしまうと判断が難しくなるかもしれません。

この味は似ているけど食感が違うという、微妙な違いは「進化」が関係していると言われます。

カニとエビはどちらも分類上は同じ「エビ目」と呼ばれます。
正確には、節足動物門甲殻亜門軟甲鋼十脚目と言い、カニはエビの仲間と言えるでしょう。

エビは進化の過程で、3種類に別れたと言われます。
長い尻尾を使って泳ぐ「エビ」と、巻き貝などの殻に入って泳ぐことをやめた「ヤドカリ」、そして尾を体に固定して体を硬くさせたのが「カニ」です。

この進化の違いが、食感や味の違いにつながっているのです。

タラバガニはカニじゃない?実は「ヤドカリ」です!

先程もご紹介したように、分類上はカニとヤドカリはエビの仲間なのです。
そのため、食感は違えど味は似た部分があるのです。

海の味覚として、カニはとても人気があります。
カニといえば、いくつかの種類を思い浮かべると思いますが、タラバガニはとても有名ですよね。

しかし、実はタラバガニは「カニ」ではなく、「ヤドカリ」なのです。

ヤドカリの特徴は巻貝の殻に入って生活することですが、エビと似ていて頭胸部と腹部に分かれています。
腹部は殻に入りやすようにねじれていて形は左右非対称です。10本ある足のうち、腹側の足の1本が極端に短いのも特徴です。

タラバガニの見た目はカニのように見えますが、メスをよく見ると腹部がクルッと巻いているのです。
また、足も1本が極端に短いのも特徴です。これらタラバガニの特徴は、ヤドカリの特徴と一致しています。

ザリガニとエビの違いとは?

エビは食用としてとても親しまれていますよね。
しかし、同じエビの仲間であるザリガニはあまり食用として見かけることはありません。
エビとザリガニの大きな違いはその味にあります。エビはプリプリとした食感と独特の甘みが特徴的な食材です。
しかし、ザリガニの味はドブ臭いと言われます。淡水に生息する魚介類は、一般的に独特な臭みがあると言われることが多いです。
食感もエビよりもカニに似ていると言われています。

ザリガニとエビの違いは、外見的特徴にもあります。それは、ハサミです。
ザリガニは、エビよりもずっと大きくて立派なハサミを持っています。
しかし、手長エビなどの一部のエビは大きなハサミを持っていますから、決定的な違いとはいい難いでしょう。