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2歳8ヶ月で言葉をオウム返しするのはどうして?会話の練習方法

2歳8ヶ月で言葉のオウム返しをするのは、発達が遅れているかもしれない?

なかなか会話にならなかったり、何度もオウム返しをされると少し心配になってしまいますよね。2歳8ヶ月頃の子どもの言葉の発達とは?

言葉や会話を覚えてもらうのには、どのように子どもと過ごせばいいのでしょうか?言葉の成長に役立つ遊び方を紹介します。

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2歳8ヶ月で言葉をオウム返しするのが心配

2歳の子供に話しかけても、言葉のオウム返しをするばかりだと、発達が遅れているのかもと心配になる方が結構います。

特に始めてのお子さんだと、周りの子との違いに敏感になってしまいますから、心配になりますよね。

2歳の子供が、言葉をオウム返しするのは自然なことです。
1歳半くらいからはじまって、2歳半くらいがピークというケースが多いです。

この頃の子供の話す言葉は5~45%がオウム返しとも言われています。

オウム返しは、言葉を覚えるときにみられる、発達段階の一つです。
この真似っこが、言葉を習得する上では大事なことなのです。

ピークの時には「いつまで続くのかな~。」と思うかもしれませんが、1年~1年程度で収まります。

3歳になるとだんだんと自分の言葉で表現できるようになってきます。

オウム返しの時期には、子供はどんどん言葉をインプットしています。
そして、「物の理解」が出来るようになったら、今度は言葉をアウトプットするようになるのです。

2歳8ヶ月の子どもが言葉をオウム返ししてしまうのはまだ理解するまでに時間がかかるため

2歳8ヶ月で、オウム返しするのは、理解するのに時間がかかっている場合があります。

「食べたいのどれ?」という質問で、オウム返ししてくるとしましょう。
全く同じことを返してくる場合には、質問を理解できていない可能性があります。

そんな時には、選択できるように質問してみましょう。

「食べたいのはミカン?それとも、リンゴ?」というようにです。
見本を見せてあげると、わかりやすいでしょう。

複数の見本をそのまま答えてしまう場合には、選択肢を一つにして聞いてみましょう。

また、語尾が質問口調で上がってしまう場合には、語尾を下げた見本を言って繰り返してもらいます。

母「食べたいのはミカン?」
子「ミカン?」
母「ミカン」(語尾は下げて)
子「ミカン」

という感じの会話になりますね。

また、子供が理解できる言葉に直して、聞き直すのも良いでしょう。

わからない質問を避けていても、わからないままになってしまうので、余裕のあるときには、わからない質問も繰り返し聞くようにします。

そのときには答えの見本を言ってあげましょう。

質問の意味を理解させることが大切です。

2歳8ヶ月で言葉をオウム返ししてしまう場合はどう対応したらいい?

子供と話す時には「ゆっくり」と話しましょう。

子供の目をみて、ゆっくりと、そしてはっきりと話しかけましょう。
これは、赤ちゃんの時から言えることです。

赤ちゃんの時には、言っても理解していないと思っている方がいますが、そんな事もありません。

大人が思っている以上に理解しています。

赤ちゃんが言葉を獲得する始めの段階は、周りの人の言葉を聞いて覚えることです。
話すという事に興味を覚えて、話し方を覚えようとします。

ですから、「いい天気ね」とか「綺麗ね」とか「美味しいね」など、身の回りのことを言葉にして話しかけることが大切です。

赤ちゃんが聞き取れるようにゆっくりと、そしてはっきりと話してあげましょう。

これは子供が話せるようになるまで、意識をして気をつけたい点です。

2歳8ヶ月でオウム返しをする場合も一緒で、言葉を覚えている過程にありますから、しっかりと聞き取れるように話してあげましょう。

たくさん話しかけ、いろいろな言葉を教えてあげてくださいね。

2歳8ヶ月で言葉の発達が気になるときには遊んでいるときにたくさん声をかけよう!

もし、言葉の発達が気になるなら、たくさん話しかけてあげてください。

遊んでいる時は、話しかけるチャンスがたくさんあるのでおすすめです。

外遊びは子供の好奇心も満たされますよね。
特におすすめなのは砂場です。

最近ではだんだんと減ってきましたが、外遊びが苦手な子でも楽しめるのがおすすめポイントです。

また、砂遊びは想像力を養えますし、達成感も感じさせてあげられます。

「大きな穴が掘れたね!」、「山が大きくなってきたよ!すごい!」など、褒めポイントはたくさんあります。

一緒に何かを作っても楽しいですよね。

もちろん、活発なお子さんでしたら遊具で遊ぶのも良いでしょう。

また、家であそぶなら、同じような体験が出来るが粘土遊びです。
「長くなったね!」とか「円くなったね!」とか、たくさんの声かけができますよね。

自分は凄いんだ!と思わせてあげられたら、自信に繋がってゆくでしょう。

2歳8ヶ月で言葉の発達に疑問を感じるときには

全然話してくれないと心配する方もたくさんいます。
特に周りの子がお話し上手だと、不安になりますよね。

子供の発達は、個人差がありますから、今はインプットの時期なのかもしれません。
スポンジのようにどんどん吸収しているのかもしれませんよ。

そういった子は、一度話し出すと、一気にいろんな言葉を話すようになったりします。

お子さんが話せるようになった言葉を書き出してみませんか?
書き出すことで、意外と話せてたんだなと気付くかもしれません。

少しずつ増えていく過程が、目に見えるもの嬉しいですよね。

それを残しておくのも、子供が大きくなったときに楽しいかもしれません。

実際にはちゃんと発達しているけれど、保護者が気付いていないだけという事もあり得ますよ。