注目キーワード
  1. 子育て
  2. 美容
  3. 出産

癇癪への対応で大切なのはあわてないこと。4歳の幼児への対応

癇癪への対応で一番に大切なのは『かんしゃくを恐れないこと』

4歳の幼児は心と身体と知能のバランスが取りにくく、自我と周囲の理解に差があるとそれを上手に対応することができず、ついついあばれたり泣いたりすることで周囲の理解を得ようとします。

ある程度力もついてきて、言葉を上手に操り、ママの言うことや小さな約束を守ることができるようになる4歳。
成長したと感じることが多くなるので、急に赤ちゃんのように泣き叫ばれるとうろたえてしまうのもわかります。

そんな時、言葉で諭したり、怒って言うことを聞かせようとするのではなく、笑顔で抱きしめてあげてください。

子どもが泣き叫び、かんしゃくを起こしている時に冷静になれないのは当たり前のこと。
でも、かんしゃくを恐れないで、泣き叫ぶ子どもをとにかく抱きしめてあげてみてください。
子どもが落ち着けば、不安だったんだとわかりますし、どうしても落ち着かないのであれば時間を掛けて落ち着かせてあげましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

生後5ヶ月のお昼寝の寝かしつけで困った時の対処法

赤ちゃんは生後5ヶ月頃にもなると決まった時間帯にお昼寝をするようになりますが、お昼寝の悩みで多いのが...

猫の喧嘩とじゃれあいの見分け方や激しい喧嘩を止める方法とは

猫は喧嘩をしているのかじゃれあいをしているのか、時にわからないことがありますよね。猫のじゃれ...

テストで0点?小学校に入ったばかりの1年生なら問題ありません

小学校に入ったばかりの1年生であってもテストはありますが、その内容は大人から見れば簡単なものですよね...

宿題をやらない!一年生が宿題をサクッとやっちゃう魔法の言葉とは

宿題をやらない子どもを見ているとイライラしちゃいますよね?『宿題やりなさい』ってついつい命令して...

食事中にテレビをつけまますか?子供に与える悪影響とは

食事中にテレビはつけっぱなし?それとも消す派?子供には、食事に集中して欲しいけど、テレビを見...

PTAを退会したいという家庭への対応とPTAに対する考え方

PTAの役員として日々奮闘している保護者の方も多いと思います。PTAは任意というニュースが話...

生後1ヶ月の外出・車で外出はOK?リスクや注意点を理解しよう

生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて、車で外出することはOKなのでしょうか。赤ちゃんは生後1ヶ月を過ぎると外...

1歳7ヶ月の子供の体重が重い!平均体重と肥満体重・対処法

子育て中のママの中には、赤ちゃんの体重増加について頭を悩ませている人もいますよね。同じ年齢の子供...

犬がズボンを噛むのはどうして?服を噛まれた時の対処方法

犬がズボンを噛むのはストレスがたまっているせい?犬が洋服を噛んでくるときには、きちんと教えてあげるこ...

赤ちゃんの世話をテレビを見てしない旦那にイライラ!解決法とは

赤ちゃんの面倒もみないでテレビやゲームに夢中な旦那にイライラしていませんか?出かける支度で忙...

お箸の持ち方が変な人の気持ちや変な人に思うことと正しい持ち方

あなたは正しくお箸を使うことができますか。なんと正しくお箸を使うことが出来るという人は、全体の○...

赤ちゃん【6ヶ月】が寝ない原因とは?寝かしつけや夜泣き対策

6ヶ月の赤ちゃんがなかなか寝ない、夜泣きをしてしまう原因にはどんなものがあるのでしょうか?6...

マグマグのストローにカビが生えた時の洗い方とカビの予防方法

赤ちゃんが使うマグマグのストローはとてもカビが生えやすいです。毎日きちんと洗っていても、気がついたら...

ミルクの間隔が3時間なのはいつまで?赤ちゃんの授乳の間隔

赤ちゃんが誕生した瞬間からずっと、ママは赤ちゃんのお世話で大忙しになりますよね。オムツ替えや授乳、沐...

赤ちゃんをママ一人でお風呂に入れるコツ【生後6ヶ月】

生後6ヶ月の赤ちゃんは首もしっかりとしてきて、新生児の頃のフニャフニャ感がなくなり、お風呂に入れやす...

スポンサーリンク

癇癪を起こすメカニズムを理解して対応。4歳の子どもの癇癪とは?

人間は感情を持つ生き物なので、日々生活をしていく上で感情をコントロールしながら生きています。

大人になると、ある程度相手との距離感を図ったり、自分の感情を抑えるということも出来るようになりますが、4歳くらいの幼児は、まだ感情のコントロールをどうすることもできないケースも出てきます。

不安や怒りなどの感情が溜まりに溜まって、爆発した時に起こるのが「癇癪(かんしゃく)」です。

傍から見ると、ただの子どものわがままにうつることも多い癇癪ですが、癇癪を起こす本人にはそれなりの理由があります。

お店で、「お菓子買ってー!」と床に転がって泣いている子どもを見かけたことはありませんか。

自分に都合の悪い事が起こった時、子どもは頭の中で、どうすればこの悪い事が覆るかと考えた結果、自分にできる手段が「床にひっくり返って泣きわめくこと」なのです。

集団生活で、自分の使っていたおもちゃを誰かに取られた時などにも、こうした手段に出る場合があります。

子どもの癇癪には、他にも物を投げる、周りの人を叩くといった行為も多いです。

癇癪を起こす子どもへの対応方法。4歳の子どもには親の笑顔を見せるようにして

子どもとの会話で、子ども自身が「うれしい!」「楽しかった!」などポジティブな言葉を使う時には、表情も嬉しそうな顔をしていて、親としても嬉しい感情になり、心から「よかったね」などと共感することができますよね。

その一方で、子どもが怒りや悲しみを子どもなりに表現する場合も、見ている親は子どもの感情に共感します。

この時、親も感情が子ども寄りになるため、ネガティブな気持ちになり、「怖かったね」「イヤだったんだね」など落ち着いて声がけすることは難しくなります。

感情を言葉にすることは、ポジティブなことであれば言葉にしやすいですが、ネガティブなことを言葉にするのは、大人でも難しいことです。

自分がなぜ怒っているのか冷静に説明する子どもがいたら、それはそれで心配ですよね。
突然癇癪を起こした子どもには、親が突き放すのではなく、子どもの気持ちに共感するということが大切です。

親が冷静になることで、子どもも落ち着いてくることもあります。

子どもへの共感と冷静さで、癇癪が収まるのが一番良いですね。

癇癪を理解し対応する。4歳の幼児の癇癪におそれないこと!

子どもが癇癪を起こすというのは、怒りや悲しいという感情が溢れた時です。

一度起こした癇癪は、すぐに収まるということはなく、周りが何を言っても、怒ってもどうにもなりません。

一番良い対処方法は、子どもが自分で落ち着きを取り戻すまで待つことです。

「お話しできるようになったら、ママに教えてね」など声がけした上で、子どもの近くで見守ってみましょう。

子どもが落ち着いたら、「どうしてほしいの?」と子どもの言い分をママが聞いてあげるということが大切です。

でも、すべての癇癪に共感すれば良いというものではありません。

周りに明らかに迷惑がかかるような場合や、危険が伴う場合は、その場できちんと叱ることも重要です。

4歳にもなれば、してはいけないことの判断ができる年齢です。

親がしっかりそれを教えてあげなくてはいけません。

言葉で自分の気持を伝えられないイライラが癇癪のもとに

4歳の子どもは、この世に生まれてからまだ4年しか経っていません。

4年の中で、色んな感情を知り、言葉も習得してはいますが、大人と比べるとまだ語彙も少ないですし、自分の感情や細かな心の動きを説明できることがまだできないことが多いです。

大人からすると、なんでこんなことで怒るの?という些細なことがきっかけで子どもが癇癪を起こすことがあります。

子どもからすると、「まだ外で遊びたかった」「上手にブロックを組んでママに褒めてもらいたかった」などという様々な理由はあるけれど、その理由をうまく言葉に表すことが出来ないということが多いのです。

そうして、そのモヤモヤした気持ち、イライラした気持ちを自分でどうすればいいのかわからずに、癇癪を起こすということになります。

4歳の子どもの癇癪は、心や体の成長過程で起こり得るパニックの状態です。

「困った子どもだ」などと思わずに、子どもの成長過程のひとつなんだと捉え、親が落ち着いて子どもを見守るということが大切です。

食事の面でもサポートできます

子どもが大好きなお菓子やジュースですが、これらに含まれる大量の糖分が、血糖値の上昇に繋がり、「落ち着きがない」「いつもイライラしている」「疲れやすい」ということと結びつくということがわかっています。

糖分の摂りすぎは自律神経のバランスを狂わせる原因になることもあります。

子どもが好きだからといって、お菓子やジュースを過度に与えていることが子どもがいつもイライラしたり癇癪を起こす原因につながっているかもしれません。

子どもの体の健康を作るのは、何と言っても毎日のバランスの取れた食事です。

毎日の食生活をバランスの良いものに見直すことで、こうした癇癪の多いという悩みも少なくなるかもしれません。