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昼寝を3時間するのは長い?3歳の上手なお昼寝の取り方とは

3歳の子供が3時間お昼寝をするのは眠りすぎ?個人差の大きいお昼寝時間ですが、気にしなければいけないのはお昼寝時間の長さよりもトータルで睡眠時間がどのくらいなのかになります。

理想的な睡眠時間とはいったいどのくらいなのでしょうか?

また、お昼寝をして夜になかなか寝ないときにはこんな方法でメリハリをつけてあげるといいようです。

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3歳が昼寝に3時間も寝るのは多すぎる?

3歳児に必要な一日の睡眠時間は、10時間~12時間ほどだそうです。これは夜間の睡眠時間だけでなく、お昼寝の時間を足した場合を指します。この頃になると、幼稚園に通いだす年齢でもありますので、すでにほぼ昼寝をしないというお子さんも少なくありませんが、保育園に通っているお子さんであれば、年長さんの途中まではお昼寝タイムが設けられていたりします。

普段から寝つきが悪いお子さんでも、幼稚園に通いだす頃になると、疲れて夜もグッスリ眠るようになると聞きますが、幼稚園から帰ってきた時間からあまりに長時間寝てしまうと、かえって夜なかなか寝てくれなくなるといった話も聞きます。
まさに我が子がその状態で、4歳になった今でも帰りのバスで爆睡し、そのまま5時過ぎまで寝てしまうこともザラなので、もともと寝付きが悪いのに、さらになかなか夜は寝てくれなくて、朝も毎日グズグズ。

この時期のお子さんにはまだまだたっぷり睡眠時間が必要なのであれば、同じ昼寝をさせるにしても、その時間帯に配慮する必要があります。我が家のように、午後の遅い時間帯から寝かせてしまうと、夜の寝かしつけも大変なうえに、朝もスッキリと起きてくれず苦労することになりますので、可能であれば昼食後の早いタイミングから寝かせ、せいぜい夕方4時までには起こすようにしましょう。

3歳が3時間お昼寝をしていて困るようなら時間を減らそう!

子供の体力には個人差がありますので、同じ3歳児であってもお昼寝が必要な子もいれば、すでに必要なくなっている子もいます。
昼寝をしていても夜もグッスリ眠れているのであれば、その子にはやはりまだお昼寝が必要だということです。同じように、もう長時間の昼寝はしていなくても、夕方や晩御飯の最中に眠くなってしまうようでは、まだ少しお昼寝の時間を作ってあげたほうが良いかもしれませんね。

ただし、あまり長い時間昼寝をしたことで、夜の寝つきが悪くなってしまうようでしたら、少しずつお昼寝の時間を短くしていく必要があるでしょう。

この頃になると、眠たくてもまだ遊んでいたくてお昼寝を拒否することもありますよね。お昼寝をすることで、成長を促すホルモンや、情緒の安定を助けるメラトニンが多く分泌されるので、小さい子供にとってはとても必要な時間なのです。
ですが、夜間にしっかりと睡眠が取れていれば、すでにその子にはお昼寝は必要ないのかもしれません。

子供は昼間にたくさん身体を動かして、夜たっぷりと眠ることで、よりすこやかに成長できるのです。

3歳の子どもが昼寝を3時間して寝る時間が遅くなるなら

大人でもそうですが、グッスリと気持ちよく眠っている状態でいきなり起こされたら、どうしたって機嫌が悪くなるものですよね。それはもちろん子供であればなおさらで、無理やり起こしたところで、グズグズと泣き出したり、抱っこを要求されたりするくらいなら、いっそのこと自分から起きるまで放っておきたいという気持ちもよくわかります。

子供がまだ長い時間お昼寝をしていることが気になるのであれば、まずは朝少し早めに起こすようにしましょう。早起きさせて午前中からたっぷりと身体を動かすことで、自然と眠くなり、お昼寝の時間帯も早めることが出来るのです。
そうすることで、たとえ3時間の昼寝をしたとしても、夜も早い時間帯に眠くなるので、自然と早寝早起きのサイクルが出来る効果も期待出来るでしょう。

3歳の子供がお昼寝をして夜にぐずるときには?

いくら昼寝の時間をコントロールしようとしたところで、相手はまだまだ3歳。早い時間帯にお昼寝をなかなかしてくれなくて、夕方になって眠くてグズったりする場合は、その時間帯に合わせて早めにお風呂に入れてみてはいかがでしょうか?

入る前はグズグズ甘えていても、お風呂に入るとスッキリして眠気も覚めるので、その後の時間帯に気付いたら寝ていた…なんてことを防ぐことが出来ますよ。
我が家では主に、夫が帰宅後に子供をお風呂に入れてくれるのですが、眠気のピークがきてお湯に浸かりながらウトウトと寝てしまうこともあります。ですが、数分だけでも寝るとスッキリするようで、お風呂から上がる頃にはすっかり機嫌も良くなっているので、本当に眠たそうな時はあえてお風呂に入れるという方法もありますよ。

もちろん、眠たいままだと危ないのでしっかりと目を離さず、必ず抱きかかえてあげる必要がありますのでご注意を。

3歳の子のお昼寝を卒業させてもいいかどうかの判断基準

3歳ともなれば、周りの同い年のお友達の中にはすでにお昼寝をしない子や、なかには2歳前でお昼寝を卒業してしまったという子もいるかもしれません。いつまで昼寝をするかは、ひとりひとりの体力や成長の差がありますので、一概にどれが正解とは言えませんが、長時間昼寝をするせいで、夜の睡眠にも影響を及ぼしているのであれば、親もそろそろ対策を考えなくてはいけません。

年齢だけをみていきなり昼寝をやめさせるのは、得策ではありません。その子にとって必要であれば、もうしばらく昼寝の時間は確保してあげるべきです。

保育園に通うお子さんたちは、昼食後には必ずお昼寝タイムが設けられています。年長さんは小学校入学に向けて途中でお昼寝を卒業しますが、園児たちは5歳や6歳になってもお昼寝をする習慣がついているので、それが子どもたちにとっては生活サイクルの一部となっているのです。
子供を保育園に預けているご家庭では、親が帰宅後から時間に追われることが多く、子供を寝かしつける時間帯が遅くなりがちなので、必然的に夜間の睡眠時間が短くなってしまうことも。それを補ううえでも、子どもたちには昼寝が必要だと言えます。

もしもお子さんが昼寝をしなくても機嫌が悪くならず、夕方などから寝てしまうようなことがなければ、そろそろお昼寝は卒業しても大丈夫な時期だと言えるでしょう。