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幼稚園まで自転車で20分は遠い?許容範囲?自転車通園の注意点

家の近くに幼稚園がなく、さらに通園に使える車もない、通園バスもない場合、幼稚園まで自転車か徒歩で行くしかありません。
となれば、徒歩よりも自転車の方が楽そうだと思ってしまうものですが、その距離が20分だとどうでしょう。

子供を乗せて20分は遠いのでは?それとも許容範囲?と悩んでしまいます。
また、自転車での通園となると、夏の暑い日や雨の日が気になります。

幼稚園まで自転車通園する際の注意点など解説します。

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幼稚園まで自転車で20分は遠い?それとも許容範囲?

子供が通う幼稚園は、近ければそれにこしたことはありませんが、現実はそう上手くはいきませんよね。

通園バスもなく、自家用車もない場合は、幼稚園までの交通手段は徒歩で行くか、自転車で行くかという2つの選択肢しかありません。

幼稚園まで、自転車で20分という距離は、普通の自転車の速度で考えると「5キロ」という計算になります。

人間が歩くスピードは平均時速3~4キロです。

5キロという距離を徒歩で行くと、1キロ=15分という計算になり、このペースで5キロ歩くと75分もかかってしまうことになります。

徒歩で15~20分くらいで着くくらいの距離であれば問題ないでしょうが、毎日1時間強かけて徒歩で幼稚園まで送り迎えするというのは一般的には難しいでしょう。

ママチャリのような普通の自転車で、徒歩で15分かかる場所に行くには、約4分程度であっという間に着いてしまいます。

こう考えると、5キロ離れた幼稚園へ行くための交通手段は自転車が最善と言えるのではないでしょうか。

幼稚園まで自転車で20分子供を乗せる時の暑さ対策

幼稚園に自転車で送り迎えする場合、いくつかの暑さ対策も必要です。

普段自転車を止めている場所が日向の場合や、駐輪場で日当たりの良いところに長時間止めて置くと、自転車のサドルが熱くなっていることがありますよね。

自転車にチャイルドシートを取り付けている場合は、チャイルドシートの面積が広いため、熱さもサドルの何倍にもなります。

夏の暑い日は、特に手足が出る服装をしていることが多いので、思わぬところでヤケドのような状態になってしまうこともあります。

子供をチャイルドシートに乗せる前に、手で触って熱くなっていないか確認することが大切です。

強い日差しの元では、紫外線対策も重要です。

紫外線は、直接浴びることで皮膚や髪の毛などにダメージを与えます。

これは、大人でも子供でも同じです。

昔は、「子供は風の子」なんて言葉もありましたが、今は子供にとっても紫外線の浴びすぎは体に悪いということが言われています。

まめに、日焼け止めを塗ったり、日差しカットの服を着せるなどの紫外線対策も大切です。

幼稚園に20分かけて自転車を走らせる場合の雨対策

子供を自転車に乗せる場合、自転車に取り付けたチャイルドシートに座らせ、ヘルメットを付けさせることが基本です。

雨の日に、自転車に子供を乗せる場合は、運転するママも後ろに乗る子供も雨避けの対策をすることが大切です。

自転車用の雨除けカバーという、とても便利なグッズも売られています。

これは透明なカバーになっていて、座っている子供にすっぽりかぶせることで雨から守ることが出来るアイテムです。

これを使わない場合、もしくは体の一部が出て濡れてしまう場合は、子供にはレインコートを着せた後にヘルメットを付けさせましょう。

もちろん、自転車を運転するママも、自分が濡れないようにレインコートや長靴など雨用の服装で濡れないようにするということが大切です。

雨の日は、濡れた服を着続けて体が冷えて風邪をひいてしまうこともあります。

万全な雨対策をして、気をつけながらも雨も楽しむくらいの気持ちで運転したいですね。

雨の日に幼稚園へ自転車で通園する場合の服装は?

雨の日に、幼稚園まで自転車で行き、そのまま自宅に帰ってくる場合と、そこから仕事へ向かう場合とで、用意するべき物が変わります。

まず、そのまま家に帰ってくる場合は、濡れても良い服装がおすすめです。

カジュアルなスウェットなどでも、上からレインコートを着るので、他人から見られる心配はありません。

子供も同じで、濡れても良い服装で自転車に乗せることが良いでしょう。

その上から撥水性の高いレインコート、レインブーツ、そしてヘルメットは必須です。

レインカバーが付いている自転車ならより良いでしょう。

それでも、雨の日は思わぬところから雨が入ってきたりして服が濡れてしまうことがあります。

レインコートを着ているからといって安心せず、着替えは持たせておいた方が良いです。
バッグの中に、サドルなどを拭けるタオルなどを入れておくと雨の日は便利です。

幼稚園に送って、そのまま仕事へ向かう場合、中の服装はスウェットという訳にはいきませんので、レインコートの質を重視することがおすすめです。

自転車に20分も乗り続けていると、レインコートの中が蒸れてきたり、雨が染み込んでしまうこともあります。

レインコートも、値段はピンキリです。

機能性を重視して選ぶと値段は高いですが、安いレインコートよりは快適に雨の日を乗り切ることが出来ます。

事故に注意!幼稚園に自転車で送迎する際に気をつけたい場所

自転車と自動車の交通事故は、日々全国あちこちで起こっているものです。

特に子供を後ろに乗せていると、1人で自転車を運転するよりバランスを取ることが難しいので運転操作も鈍くなってしまうものです。

自分だけは大丈夫と過信せず、運転する時はあらゆるところに注意を払い安全運転しましょう。

特に、交差点での交通事故は、全体の7割も占めています。

法律上は、自転車は軽車両にあたりますので、交差点に入る時は、車と同じように徐行でゆっくり侵入するということが大切です。

通い慣れた道だと、ついスピードを出してしまったり、横断歩道を斜めに横切ったりしてしまうこともあるかもしれません。

このような気の緩みなどから、被害者になるばかりではなく、場合によっては加害者になってしまうこともあります。

また、住宅地は道路の道幅が狭いことが多いので、左側を走るというルールを無視しがちなところでもあります。

このような住宅地は、住宅の塀やブロックが視界を遮ることもあるので、死角ができやすいところです。

急に車や人が出てくるということもあるので、どんな道でも過信せず、安全確認しながら自転車を運転するようにしましょう。