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幼稚園の先生の本音を調査!実は保護者に言いたい5つのこと

幼稚園の先生は、登園してくる子供に対していつも一生懸命です。

子供に優しく、時には厳しく叱ってくれる幼稚園の先生は親にとっても頼りになる存在ですが、先生は普段どんなことを感じてるのか本音が気になります。

幼稚園の先生が保護者に対してどう思っているのか、どんなことに注意してほしいのか、その本音を調査しました。

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幼稚園の先生の本音その1、一番困る保護者

「一番困る保護者」とは、どんな親なのでしょう?
幼稚園の先生の本音を語ってもらいましょう。

「あくまで私の意見ですが、『子離れ出来てない親』が困りますね。
自分の子供が泣くのを見るのは辛いと思いますが、だからと言って、いつまでも園の玄関に居座られるとこちらとしてもやりづらいです。
確かにお母さんが言ってしまった後も、しばらく泣く子もいますが、ほとんどの場合はすぐに泣き止んで友達と遊び出します。
後ろ髪が引かれても、思い切ってすぐにバイバイしてもらえると、幼稚園としても助かります。」

園に入って間もない頃は、周りの環境に馴染めず、「お母さんのそばにいたい」と訴えてきますが、お母さんからも距離を置くようにしないと、ずっと幼稚園に慣れないままになってしまうのですね。

幼稚園の先生の本音その2、出来れば関わりたくない保護者

幼稚園の先生の本音の中には、「出来れば関わりたくない保護者」というのもいるようです。
一体どういう親なのか、聞いてみましょう。

「まずひとつが、「子供の身の回りの事をきちんと見ていない親」です。
子供の爪が長かったり、服や靴に穴があいていたり、小さくなっていたりなど、普段子供の事を見ていたり、話を聞いていれば分かることも、見ていない親御さんがいます。
中にはただのうっかりミスという場合もありますが、明らかに子供への目が行き届いていない親御さんは、忘れ物も多く、幼稚園から言わないと動いてくれないので、正直、子供が可哀想になります。
もう一つが、「自分の子供中心に考える親」です。
どの家も、自分の子供中心なのはもちろんですが、それを周りに強制させようとする親は困りものです。
うちの幼稚園は、キャラクターのグッズもOKですし、巾着などの持ち物も、手作りは強制ではありません。
しかし、親御さんの中には『うちは100%手作りにして、キャラクターを使わないようにしているのに、他の子が使っていたら、うちの子が欲しがるのでやめさせてください』と言って来られた方がいました。
園としては、子供が楽しく通園する為にも、キャラクターグッズを使うことは、悪い事ではないと考えていますので、その事を説明すると同時に、キャラクターのアップリケをつける事を提案して、なんとかその場はおさめてもらいました。」

人それぞれの事情があるのですから、自分のペースを周りに押し付けるのは、良くないですね。

幼稚園の先生の本音その3、そのニックネーム!

子供を呼ぶときのニックネームにも、幼稚園の先生の本音があるそうです。
その本音とは、一体どのようなものしょうか?

それは、『名前と連結しないニックネームは困る』というものです。
たとえば、『あつし』くんなら、『あっくん』というニックネームは、すぐに理解出来ますよね。
ただ、親のほうで『うちの子は目が丸いから(マル)ね』など、こちらではすぐに理解できないニックネームですと、『うちの(マル)迎えに来ました』と急に言われても、対応に困ってしまいます。
仮に、『うちの子は、(マル)と呼んでますので、幼稚園の方でもよろしくお願いします』と事前に言われていたとしても、幼稚園にはたくさんの子供たちがいますし、全ての先生達に覚えてもらうことは困難です。
できれば、幼稚園では名前に直結する呼び名で言ってもらえると、幼稚園としても助かります。

幼稚園の先生の本音その4、言われてショックな言葉

幼稚園の先生の本音は、まだまだ他にもあります。
その4は、「言われてショックな言葉」です。

幼稚園の先生が言われてショックだった言葉の1位は、「先生は子供がいないから」だそうです。
何百人以上もの子供の担任をしてきたベテランの先生でも、一人の子供を子育てしているお母さんには、この一言で負けた気持ちになってしまうそうです。
確かに、出産や授乳などの経験は無いかも知れませんが、幼稚園に入る年代の子供達は、たくさん見てきた経験があるのですから、そういった点もくんでいただきたいですよね。
親視点だけではなく、先生視点で子供を見ることも大切ですから、仮に親を経験した事がなくても、大事な意見として親も聞き入れるべきですね。

幼稚園の先生の本音その5、最近の園児について心配なこと

幼稚園の先生の本音の最後は、「最近の園児について心配なこと」です。

それは、『体力の低下』です。
上にお兄ちゃんや、お姉ちゃんがいるお家では、家庭用ゲーム機などがあり、幼稚園のうちからゲームに夢中になっている子が多いです。
将来、パソコンなどの機械操作を行う事を考えれば、予行練習にもなりますし、全く悪い事ではありませんが、その分外で遊ばなくなっているのが気になります。

外に出たとしても、親御さんが子供の怪我を心配して、あまり走り回らないようにさせたり、高い所に昇るのを止めたりしています。
確かに、そういった危険から身を守る事も大切ですが、そのせいで、怖がりの子供になったり、ちょっと走っただけですぐに疲れてしまう子供になってしまいます。